2014年10月20日のブックマーク (2件)

  • 不謹慎ながら飛ぶように売れてます。ぬいぐるみにTシャツなど、各種取りそろったエボラ関連グッズ(アメリカ) : カラパイア

    欧米諸国における、エボラ出血熱二次感染、三次感染の情報が錯綜しており、特にアメリカでは、国内での感染例として、エボラ患者のケアにあたっていた看護師2名の感染したことを受け、ちょっとしたパニック状態となっている。 確かに先進国での感染者の報告は増えているが、今のところは医療関係者に限定されているので、エボラが今年に入って拡大しているのは遺伝子が変異しているのではないか?という話もあるが、エボラは「空気感染する」という仮説に証拠はなく、エボラは「接触感染」のままだと見られている。 そんな中、不謹慎ながらもエボラウイルスに関連したグッズが売れに売れているという。

    不謹慎ながら飛ぶように売れてます。ぬいぐるみにTシャツなど、各種取りそろったエボラ関連グッズ(アメリカ) : カラパイア
    ikanosuke
    ikanosuke 2014/10/20
    悪趣味だけど、これ売ってエボラの対策への寄付金にすれば両得なのでは?
  • 母の狂気 - しまずあいみのぽんこつ日誌

    唐突だけど、わたしの小中学生の頃のコンプレックスは 1.長女である 2.くせ毛 3.母親が変(ヘン) ということだった。 今となっては自他ともに認める「病的なシスコン」の私だが、片田舎で過ごす小中学校時代は兄や姉が欲しくて仕方がなかった。 というのも、当時のコミュニティは「あいつのバックには○○さんがついてるぜ」的な不良版スネ夫、マイルドヤンキーど真ん中の会話が日常茶飯事。 有力な姉、兄が居ないというのは、生まれながらにしての権力差、損をしたような気分だった。友人の垢抜けたヤンキーのお姉さんを見る度に、「あたしもあんなカッコイイおねいさんが居たらなぁぁぁ!」と思ったものである。 しかしそんなチーマーのはしくれ的悩み、長年のコンプレックスであった頑固で残念なくせ毛問題よりなにより、母親の破壊力は偉大であった。 うちは三姉妹だったので、男の子が欲しいばかりに、里親制度でもらって来たオスに勝手

    母の狂気 - しまずあいみのぽんこつ日誌
    ikanosuke
    ikanosuke 2014/10/20
    『ママは友だちがひとりも居たことがないから、誰にも相談したことないし、ずーっそうやってきたのよ。そんなくだらないことで悩んだことない。』ぼっちの鑑だ!純粋に尊敬する!!