2016年9月26日のブックマーク (2件)

  • もう底辺には関わらねえ

    先週コンビニに寄ったら中年のおっさんに声をかけられた。 財布をなくしたから帰りの交通費を貸して欲しい、と。 要求された金額は15,000円。 警戒心の薄いバカな俺は電話番号とマイナンバーカードを確認し言われるがままホイホイ貸した。無事帰れるといいですね、と。仮に金が返ってこなくてもこれは勉強代だ、と。 そうじゃねえだろ呆け。「人に金を貸すときは帰ってこない気持ちで」は自分を納得させる免罪符じゃねえぞ。 結局連絡も取れねえし泣き寝入りじゃねえかよ。 何が勉強代だ。心のモヤモヤと沸々と湧き出る怒りで寝れやしねえ。全然納得できねえ。 何も考えず思考停止して、愛想笑いを浮かべて、何でもかんでも人の言うことに迎合しやがる。 なんで「他の人を当たって下さい」の一言が言えねえんだ? つまらねえ人間だぜ。 金を貸せと頼むやつはつまり物乞いだ。物乞いは底辺だ。底辺は人間じゃねえ。 金を貸さねえだけじゃねえ。

    もう底辺には関わらねえ
    ikanosuke
    ikanosuke 2016/09/26
    交番で貸してくれます、案内しますよ、でFA
  • 中学校の制服、高くないですか 家計苦しく「春が怖い」:朝日新聞デジタル

    「中学校の制服」を必要だと思う人も、不要だという人も、制服の価格は高いと考えていることが、朝日新聞デジタルのアンケートからうかがえます。価格をめぐるアンケートの声と、メールをたどって取材した意見を紹介します。そもそも、制服について議論したいと記者が考えた背景には、一昨年に発生したある事件がありました。 きょうだいに同時の出費 東海地方の50代の女性は「子どもの成長を喜ぶより、春が来るのが怖く、死んで保険金が入れば楽なのかと思うこともあった」と言います。長男18歳、次男15歳、長女13歳で、いずれも3学年差。進学のタイミングが重なり、制服、体操服、上履き……と買いそろえなければならない春は、特に家計が苦しいそうです。 長男と入れ替わりで中学に入った次男には、お下がりの制服をと考えましたが、長男より胴回りが太いがっちり体形。ズボンは新調し、他は長男の友人らにお下がりをもらって間に合わせました。

    中学校の制服、高くないですか 家計苦しく「春が怖い」:朝日新聞デジタル
    ikanosuke
    ikanosuke 2016/09/26
    公立校は全国で同一型の制服にしてコスト下げたらいいのでは。或いは税金で補助するのもひとつの手。せいぜいフルセットで1万5千円に収めたい。