ずっと前からちょっとずつ描き進めてた一作
水っていうのは蒸発するから地球を循環していくじゃん。 僕は水を飲んで、それをトイレを通して地球に垂れ流しているんだよね。 そして蒸発して、またいつの日かそれが飲み水になる。 だから僕が世界に垂れ流したおしっこは、君の今日の晩御飯のスープに なったかもしれないし、すでに君の体内の70%を占める水分になっている かもしれない。 人間同士のつながりって、遊んだり、喋ったり、 愛し合ったりだけじゃなくて、 おしっこだって人間をつなげるツールになるんだなと思った。 ロマンチックだなぁ.... もちろん、君のおしっこも僕に届いているよ。
今もやもやと思ってること、誰か読んでください。 何でもいいから反応があると嬉しい。 国立の医学部6年24歳、あと半年で、国試に受かれば研修医になる。 小学校の頃から、特に勉強しなくても出来る方で、とりあえず試験で点を取るのは得意だった。 別に医者になりたかったわけじゃないけど、親の職業とか周りの期待的なものからなんとなく医学部をめざしてなんとなく合格した。 現状に明確な不満があるわけじゃない。 無事進級してきて、成績も真ん中よりは上、人間関係も悪くない。 でも全部中途半端。部活に打ち込んだわけじゃないし、遊びまくったわけでもない。 そうかといって胸を張って勉強をしてきたともいえない。 将来はこのまま、研修やって、専門医とかとって働くのか、親を継ぐのか、新たに開業するのか、どれもぴんと来ない。 医者も簡単に訴えられるようになったとか、当直もあって激務だとか、 そういったものがわだかまってるの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く