2016年12月19日のブックマーク (6件)

  • 仕事中に見るアニメがない

    今期は作業中(仕事中)に見るアニメがない 頭を適度に刺激するものがほしいんだが 音楽は飽きるし、ラジオは苦手だ、テレビは集中できない 前はあんハピを延々ループしてたんだが 今期は5ループくらいで飽き(苦痛)が来るものばかりだな 仕方ないから前に見たゲーム実況を垂れ流しにしている 30ループしても楽しいアニメが欲しい ※もちろん家での話 ___ あんハピの前はプリパラ無限ループしてたときもある リルリルフェアリル面白そうだな 見てみよう 細かいこと言うと、集中したいときと、眠気と戦う時で見るものちょっと変わるよね

    仕事中に見るアニメがない
    ikanosuke
    ikanosuke 2016/12/19
    gdgd妖精sは作業中に百ループくらい流してる。何話から流してもよく、画面を見る必要がないのが良い。
  • 日本を愛せないなら日本から出て行け

    という主張からは、日から出ていけない弱者は日を愛さなければならないという帰結が導かれる。 もしかして彼らはこれを実践しているのだろうか。 だとしたら低所得者に「愛国者」が多いのも納得がいく。

    日本を愛せないなら日本から出て行け
    ikanosuke
    ikanosuke 2016/12/19
    なんだっけ、DVや監禁の被害者が、自分の心を守るために加害者を愛してると倒錯する現象。それに近い状態に思える。
  • 父親死ね

    父が事故を起こした。まさに免許返納について大喧嘩をした翌日のことだった。 父は頑なに返納を拒んだ。まだ自分は運転がうまいつもりでいるのだ。 それというのも父が昔運送屋で働いていたということも関係している。 いわゆる長距離ドライバーというやつだ。その頃に一度も事故を起こさなかったというのが妙なプライドになっている。 とはいえそれはもう30年も前の話だ。 交通ルールも変わっているし、昔とは取締の厳しさも違う。 荒い運転がまかり通っていた歩行者が自己責任で身を守る時代はとっくに終わったのだ。 きっかけは先日父の運転に同乗したことだった。 記憶違いによって道を間違えたり、間違えた後に頭に血が登ってか運転が急に荒くなったりととにかく助手席にいて恐怖しか感じなかったのだ。 その日もわたしが運転すると申し出たにも関わらず、「人を年寄り扱いするな。」「お前の運転より百倍安全だ。」などと偉そうに言っていた。

    父親死ね
    ikanosuke
    ikanosuke 2016/12/19
    怒りっぽく意固地になるというのが、そもそも脳の老化の一症状なので、是非この機会に親類縁者一同で説得に当たって欲しい。とはいえ、その事故自体で親父さんの責任を問うのは流石に気の毒であろう。
  • 女だけどエロ漫画って、嫌がる女の弱みを握って無理矢理、嫌なのに感じち..

    ikanosuke
    ikanosuke 2016/12/19
    私の観測範囲では、男の娘同士ラブラブ百合えっちか、異種姦出産プレイかのどちらかだが。
  • 遅刻癖がなおらない

    自分は遅刻をする人間だ。 人と約束をすれば朝はもちろん、昼や夜の時間帯でも10〜30分待ち合わせの時間に遅れてしまう。 学校の授業も毎回30分以上の遅刻をして教室に入る。 これまで度々周囲の人物に注意はされてきたがどうしてもなおらない。 まれに遅刻をしない期間が続いても、少したてばまた遅刻をするようになる。 自身は遅刻をされても平気な人間で、3時間ぐらいなら余裕で人を待てる。 その感覚を持っているからこそ、遅刻をなおすことができないのかもしれない。 また、遅刻について注意されることはあっても、友人や先生はしょうがないなと受け流してくれるし、授業単位を落としたことはなく、しっかりと高評価を取っている。 遅刻をなおすための理由が見つけられないのだ。 頭では悪いことだと思っている。 だが、注意はされつつも許してくれている周囲の環境に甘えてしまうのだ。 このような人間は自分だけだろうか。 【12/

    遅刻癖がなおらない
    ikanosuke
    ikanosuke 2016/12/19
    遅刻をする事で見放されたり得られない物もあるだろう。しかし、そういった対象を切り捨てた上で遅刻し続けるのもまた、人生におけるひとつの選択肢だとは思う。
  • 「はらぺこあおむし」のタオル

    部屋でPCに向かい仕事をしてたら、トイレから3歳の息子が「やめてー!やめてー!」と泣き叫ぶ声が聞こえた。 何事かと思い部屋を飛び出してトイレに駆けつけると、息子がトイレの床にこぼしてしまったオシッコをがタオルで拭いている。 よく見ると、拭いているタオルは息子が生まれた時からしゃぶったり枕に巻いたりして使っていた息子お気に入りの「はらぺこあおむし」のタオルだった。 「やめてー!やめてー!雑巾にしないでー!」と泣き叫ぶ息子に対し、は苛立ちながら「このタオルもうボロボロだから雑巾にして捨てるの!」と言い放った。 確かに「はらぺこあおむし」のタオルは、もう使い古してボロボロで、他人が見ればいつ雑巾にされてもおかしくないようなものだが、 息子の大切にしているものを、息子の目の前で汚していくそのデリカシーの無さに軽く引いてしまった。 捨てるつもりならば、こっそり捨てればいいのに。他にも雑巾はいくら

    「はらぺこあおむし」のタオル
    ikanosuke
    ikanosuke 2016/12/19
    自分の母親も同様のことをする人間だが、『大切なものだと熟知した上で、見せしめの為にわざと貶める』タイプだった。せめて増田は子供に寄り添ってやって欲しい。