2017年1月2日のブックマーク (2件)

  • キャリーバッグ事故「足ひかれてケガ」「つまづいて転倒」裁判に発展するケースも (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    重い荷物も楽に運べ、旅行や出張に便利なキャリーバッグ。しかし、近くを歩いている人の足の甲を車輪でひくなどのトラブルも発生しているようだ。 ツイッターには「後ろの人のキャリーバッグに足轢かれてガッ!てなって転びそうになった」「エスカレーターの一番上からキャリーバッグが滑走して逝った」などのツイートが見られた。 裁判にまで発展し、キャリーバッグを曳いていた人に賠償を命じる判決も出ているという。思わぬトラブルを防ぐために、キャリーバッグを使う人は、どのような点に注意すればいいのか。伊澤大輔弁護士に聞いた。 ●つまづいて骨折、「100万円強」の賠償命じたケースも キャリーバッグを曳いていた人に賠償を命じた判決とは、どのような内容なのか。 「これは、駅構内において、被告の曳いていたキャリーバッグが、対面からすれ違った原告の足に当たって、原告がつまずき、骨折などの傷害を負ったという事案につい

    キャリーバッグ事故「足ひかれてケガ」「つまづいて転倒」裁判に発展するケースも (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    ikanosuke
    ikanosuke 2017/01/02
    キャリーは引くな押せ、体に沿わせろ、はコミケでは常識なのだが。
  • 夫が憎い

    独身でいたかった。 人と関わりたくなかった。 人付き合いがつらい。 生きることの全てがめんどくさい。 人としてろくでもない自分だと思う。 早く死ねたら望だ。 しかし自殺して負の影響を撒き散らすのもためらわれた。 寿命がくるまではとりあえず生きてたほうが無難そうなので生きてきた。 そんな私に、色々あって彼氏ができて、色々あって妊娠してしまい、色々あったけど結局はデキ婚をした。 交際を始めた当初は、変われるかもっていう希望があったのだ。 でもやっぱだめだった。 人として、とても全うには生きていけそうにないくらい、私はダメなやつだった。 だから交際をやめたいと伝えた。 結婚をしたくないことも伝えた。 妊娠したときだって、中絶を申し出た。 しかし彼は別れてくれなかった。 中絶もさせてくれなかった。 理由は、彼を嫌いになったのではないから、別れる理由にならない、とのこと。 私からすれば、好きだから

    夫が憎い
    ikanosuke
    ikanosuke 2017/01/02
    この状況で一番不幸なのが子供。だから産むべき産めば何とかなるという意見へは警鐘を鳴らす。子育てを通じて自分を見つめ直し、自己評価を改善できれば良いのだけど、共働きに同居ではそれも難しそう。