2017年11月4日のブックマーク (3件)

  • 互助会ブログのブコメは何であんなに気持ち悪いのか

    別に互助会ブログがあってもいいとは思うんだけどさ、互助会ブログのブコメあれは見るに耐えん。例外なく気持ち悪い。 揃いも揃って、内容を全面肯定+丁寧語で統一されてるから、全部同一人物が書いてるんじゃね?と思わせるような、妙な統一感があって不気味さを感じる。 ネットはもっと殺伐としてるべきなんだよ。 もっと気軽に思ったことを正直に言おうよ。

    互助会ブログのブコメは何であんなに気持ち悪いのか
    ikanosuke
    ikanosuke 2017/11/04
    ネット全体に対し特にどうあるべきとは思わんが、はてなの手と手に手斧を取り叩きつけ合う風習は最高だぜ。ヒャッハァーー!
  • かつて大惨事のあった公園

    こないだ両国にある横網町公園に行った。無料で入れる普通の公園なんだけど、たまたま入って見たらなんだか石垣の立派なお城のような建物が建っていて、花が供えてあったりして慰霊してる雰囲気。説明書きの看板もあったけどスマホで検索したらなかなか凄かった。 横網町公園 - Wikipedia 当公園は元々陸軍被服廠があったところであったが1922年に赤羽(現在の東京都北区)に移転し、東京市(当時)が買収し公園として整備したものである。工事は1923年7月から始まったが、その最中の9月1日に関東大震災がおきた。直後、周辺の下町一帯から多くの人が、この造成中の公園を絶好の避難場所とみなして集まったが、16時ごろ、地震で発生した火災による熱風が人々を襲った。避難の際に持ち出した家財道具に火が移り、さらに巨大な火災旋風が発生、人はおろか荷物や馬車までも巻き上げ、炎の中に飲み込んでいった。結果、横網町公園に避難

    かつて大惨事のあった公園
    ikanosuke
    ikanosuke 2017/11/04
    せっかくそこまで見たなら、慰霊塔にも足を運んで欲しかったな。絵で見せられるとなかなかに圧巻。
  • 特別リポート:米国の死体市場、売られた部位が語るドナーの悲劇

    コディさんは24歳の誕生日に亡くなった。生前、66回の手術と1700回を超える透析治療を耐え抜いた、と両親は語る。フェイスブックに陽気なセルフィー(自撮り)写真を掲載し、苦しみを隠す日もあった。また、胸の傷に包帯が巻かれた姿で病院のベッドでポーズを取り、耐え難い現実を共有する日もあった。 コディさんは米テネシー州のキャンプ場で、年季の入ったトレーラーハウスに両親と一緒に暮らしていた。2016年8月2日、コディさんは、透析から帰宅する途中で心臓発作を起こし亡くなった。貧しくて埋葬も火葬もできず、両親は息子の遺体を「リストア・ライフUSA」という団体に提供した。この団体は、献体を丸ごと、あるいは部分的に研究者や大学、医療研修施設などに売っていた。 「他に何も手立てがなかった」と、コディさんの父親リチャードさんは語る。 コディさんが亡くなったその月に、リストア・ライフは彼の頸椎を売った。数回のメ

    特別リポート:米国の死体市場、売られた部位が語るドナーの悲劇
    ikanosuke
    ikanosuke 2017/11/04
    感染症のチェック等がしっかりでき、買い手が医療従事者に限られるのであれば、むしろ好ましい事だと思う。