2018年12月13日のブックマーク (5件)

  • 今の景気回復「いざなぎ景気」超え 戦後2番目の長さに | NHKニュース

    景気動向を検証する内閣府の研究会が開かれ、平成24年の12月から始まった今の景気回復が高度経済成長期の好景気「いざなぎ景気」を超えて、戦後2番目の長さとなったことが確認されました。 そして、景気動向指数などの指標を詳しく分析したところ、今の景気回復が高度経済成長期まっただ中の昭和40年11月から昭和45年7月まで4年9か月続いた「いざなぎ景気」を超えたことが確認されました。 これにより、今の景気回復の期間は戦後2番目の長さに達したことになります。 さらに景気の回復が今月まで続いていることが確認されれば、平成14年2月から平成20年2月までの6年1か月に及んだ戦後最長の景気回復に並ぶことになり、民間のエコノミストや政府内では、雇用や所得の改善などを背景に、来年1月には戦後最長を更新するとの見方が強まっています。

    今の景気回復「いざなぎ景気」超え 戦後2番目の長さに | NHKニュース
    ikanosuke
    ikanosuke 2018/12/13
    早くトリクルをダウンさせてくれないとそろそろ死にそう…
  • 50歳現役風俗嬢

    もうすぐ50歳の誕生日! なんと、もう半世紀生きてる事になる。 風俗デビューが27歳だったから、もう人生の半分は風俗やってんだなぁ…。 ちなみに今は店舗所属はしてなくて、フリーです。ネット社会様様。 50歳の風俗嬢というと、すごいババ専と思われるかもしれないけど、全然そういう感じじゃないよ。 まあ、もちろんフレッシュ!でも無いですが。 体型は27の時からほぼ変わらなくて身長165で体重47。無理なダイエットはしてないけど、夜中にラーメンべたりはしないかな?太らないのは元々の体質で、おかあさんおとうさん、資源をありがとう!と感謝の気持ちは常に抱いている!見た目は大塚ねねに似てる。あ、年齢も確か同じ位。ほら、大塚ねねとならヤレる!って思ったでしょ?(笑) 客層は「熟女好き」な人と「美脚好き」な人の主に二層かな。熟女好き、結構居るんよ。しかも「デブっていかにもオバサン、っていうのは嫌で、綺麗な

    50歳現役風俗嬢
    ikanosuke
    ikanosuke 2018/12/13
    私女だけど、増田さんみたいな人に癒されたいです…。
  • はてなのハイクが死んだのさ とってもいいヤツだったのに ブックマークに花..

    はてなのハイクが死んだのさ とってもいいヤツだったのに ブックマークに花そえて 青春アバヨと泣いたのさ

    はてなのハイクが死んだのさ とってもいいヤツだったのに ブックマークに花..
    ikanosuke
    ikanosuke 2018/12/13
    誰がハイクを殺したの?わたし、とはてなは言いました。
  • 火葬場不足で葬儀が遅れる?「火葬待ち」が普通に起こる最新の火葬場事情 - 介護・葬儀に関する「暮らしの」ブログ

    記事は移転しました。約3秒後にリダイレクトします。リダイレクトしない場合はここをクリックしてください。 火葬場不足が深刻になってきている近年、首都圏を中心とする大都市で火葬場を作る動きが強まりつつあります。高齢化が急速に進む中、毎年亡くなる人が増えていくとみられ、現状のままでは火葬場が足りなくなる自治体が少なくないのです。 火葬場が不足する中、新たな「遺体安置所のビジネス」も生まれています。火葬件数が多い都市部では、亡くなった後にすぐに火葬ができず、「火葬待ち」という事態が起こっているのが現状です。例えば、私が住んでいる横浜市は市営火葬場が4カ所なので、火葬できるまで平均で4日待たないといけません。 こういった背景もあり、火葬場を使える順番が回ってくるまでの期間、遺体を預かってくれる事業者が登場しました。もちろん遺体を預かってもらうには別途費用がかかるので、「葬儀代」以外で費用が発生して

    火葬場不足で葬儀が遅れる?「火葬待ち」が普通に起こる最新の火葬場事情 - 介護・葬儀に関する「暮らしの」ブログ
    ikanosuke
    ikanosuke 2018/12/13
    昔火葬場の近くに住んでたし、今も火葬場の併設公園にしょっちゅう遊びに行く身として、そんなに忌避する理由がわからない。遺体は出歩いて悪さしたりしないよ。
  • 未婚親の支援策、自公が対立 自民「未婚の出産を助長」:朝日新聞デジタル

    来年度の税制改正で、未婚のひとり親への支援をめぐる自民、公明両党の議論が紛糾している。婚姻歴があるひとり親と同じ程度の減税措置を講じるべきだという公明に対し、自民は「未婚の出産を助長する」などと反発。合意に至らず、13日の与党税制改正大綱の決定を延期する異例の事態になった。 「ひとり親の支援は厳しい折衝が続いている。意見の隔たりは大変に大きく、調整のめどは立っていない」。公明の西田実仁税制調査会長は12日、党内の会合でこう述べた。自民の宮沢洋一税制調査会長もこの日、「鋭意、調整を進める」として、13日に予定していた大綱決定は「できないと思う」と明言した。 対立の発端は、配偶者と死別や離婚をしたひとり親の所得税や住民税の負担を軽くする「寡婦(寡夫)控除」。婚姻歴のないひとり親は法律上、「寡婦」とみなされず、この控除を受けられない。これとは別に、住民税が非課税になる条件も未婚のひとり親は寡婦よ

    未婚親の支援策、自公が対立 自民「未婚の出産を助長」:朝日新聞デジタル
    ikanosuke
    ikanosuke 2018/12/13
    既婚子持ちだけど、未婚の育児支援の何が問題か解らん。いま両親揃ってても死別離婚のリスクもあるし、もっと直接的に子供を支援することで、多様な子育ての在り方を認めるべき。