ナイロン @usoookami 親戚宅を整理中に発掘した「よくドラマとかで、思わず手にとって殴ったら殺してしまった灰皿コレクション」 pic.twitter.com/NZKps4YEye 2019-02-24 12:15:39
「宿題の三角形の作図がわからない」と泣く小学生の娘さんに解き方を教えてあげようとするも、予想を超えたレベルの高さに親側も頭を悩ます算数の宿題が話題になっています。問題文を2度見するやつ。 いろんな三角形を描く問題なのですが、その問1で求められているのは「辺の長さが6センチ、3センチ、3センチの二等辺三角形」。一見よくある作図問題に見えますが、1辺が6センチで、残り2辺が3センチ・3センチということは、あれ……? 投稿したサシシ(@sashishi_EN)さんの娘さんは、まず底辺6センチの直線を書いて、それぞれの端からコンパスを使って3センチの円弧を描こうとしますが……交わらない……当然……っ! ただの直線……! うん、そりゃそうなるよね……。 問1が解けずにいつまでも悩んでいたという娘さん なんという鬼畜難易度……! 気軽に「帰ったら教えてあげるよー」と返したサシシさんですが、よく問題を見
昨日久々に絵に描いたようなギャン泣きする子どもにスタバで遭遇した。 お母さんとお兄ちゃん(小学生低学年くらい?)と三人連れ。子どもは3歳くらいかなあ。 お菓子をお兄ちゃんと半分こしなければいけないのが嫌でギャン泣き。 お母さんが「静かに出来ないなら帰るからね!」と怒るとそれも嫌なのかさらにギャン泣き。 「じゃあもう帰る?本当に帰るからね!」と怒るお母さん。そのわりに一向に席を立つ気配はない。 ますます泣き叫ぶ子ども。もちろんお菓子半分こも嫌。 そして「静かに出来ないなら帰るからね」と怒るお母さん。 泣く、怒る、泣く、怒る‥ 地獄のような無限ループが繰り返され、その度に子どもの泣き声は大きくなっていく。 結局30分くらいそうして帰っていったけど、最後の方はもはや泣き声というより泣き声型絶叫という感じで、お母さんに引っ張られ遠ざかっていく子どもの声がいつまでも尾を引いていた。 なんというかなあ
在位30年に当たり、政府並びに国の内外から寄せられた祝意に対し、深く感謝いたします。 即位から30年、こと多く過ぎた日々を振り返り、今日こうして国の内外の祝意に包まれ、このような日を迎えることを誠に感慨深く思います。 平成の30年間、日本は国民の平和を希求する強い意志に支えられ、近現代において初めて戦争を経験せぬ時代を持ちましたが、それはまた、決して平坦な時代ではなく、多くの予想せぬ困難に直面した時代でもありました。 世界は気候変動の周期に入り、我が国も多くの自然災害に襲われ、また高齢化、少子化による人口構造の変化から、過去に経験のない多くの社会現象にも直面しました。 島国として比較的恵まれた形で独自の文化を育ててきた我が国も、今、グローバル化する世界の中で、更に外に向かって開かれ、その中で叡智を持って自らの立場を確立し、誠意を持って他国との関係を構築していくことが求められているのではない
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