仕事で一日中モニターを眺め、 時間が空けばスマホで読書、ツイッター、 家に帰ればゲーム、映画。 全部、目に負担がかかることだと思いませんか!!? そんな現状を打破すべく、僕は目を酷使しない趣味を探す旅に乗り出すのであった。 なんかある? やっぱり運動ですかね?無理ですね。
ある程度の年代の人なら、かつて巨大掲示板群「2ちゃんねる」が、かなり“あやしい”存在だったことを覚えているでしょう。独特なネットスラングが飛び交い、リンク先はブラクラ、書き込んでいるのは匿名のユーザーばかり。「殺伐」「アングラ」などと形容されていました。 しかし、当時の“名無しさん”たちに取材したところ、返ってきたのは「自分に友達が少なかった理由を教えてくれた場所だった」「いろいろなことに長けた人たちが集まった『サーカス』に見えた」「『個』が求められない心地よさがあった」。一般に根付いているイメージとは大きく異なるものでした。 令和元年を迎えた2019年は、2ちゃんねる誕生20周年の年。Twitter、InstagramといったSNSが台頭した今でも使われ続けている“匿名掲示板の魅力”とは何なのでしょうか。 2004年時点の2ちゃんねる入り口(Webアーカイブより) 左:5ちゃんねる、右:
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福島第一原発上空に謎の光が現れて、数時間とどまって消えた――。6月下旬、動画サイトにアップされたその映像を見てみると、確かに原子炉上空を複数の光が飛び交っていた。これはヘリなのか? それともドローン? 謎の光の正体を突き止めるべく、追跡取材を試みた! 【写真】取材班が現地で確認した光 ■深夜に突如現れ、夜明けとともに消えた 発端は、ジャーナリストで福島第一原発(以下、第一原発)ウオッチャーの大沼安史氏が観察していた6月26日深夜のJNNライブカメラだった。この定置カメラは24時間、第一原発の様子をインターネット中継している。大沼氏が次のように説明する。 「原発構内は夜中ライトアップしているため、私は夜間帯でもよくこの映像を見ています。この日は午前2時過ぎ、左側上空から突如として白っぽい光が複数現れたのです。 横に並んだ4つの発光体は、ゆっくりとした速度で右へ移動していきました。少し距離を置
昨日、娘と2人で新幹線に乗っていたら誘拐犯と勘違いされて通報される、というショッキング、ある種ユーモラスな出来事があった。 久々にTwitter的な出来事だなあと思ってその件を呟いたら、思いのほか反響があり、さらに妻がnoteに綴ったことも相まってネットニュースになり、今はテレビから取材の申し込みまでぼちぼちある。 そして、ある程度話が広がったということは、いまやインターネットと風物詩ともいえる、偏見や差別、ヘイトも織り交ぜた誹謗中傷や暴論も増えてきた。 なので、ここで自分の立場も含め、当事者として起こったことを感じたままに書いておこうと思う。 私の実家は長野にある。 元々は新潟だったのだが、新潟の実家は、車がないとどうにもならないような、交通やインフラの面で非常に不便な場所だった。 長野には、長野オリンピック前の整備事業で祖父母から国に回収され、2人とも亡くなってからやっと返ってきた土地
残酷な現実:都心まで通勤1時間以上の国道16号30km圏郊外に一戸建を新築4000万円で買うと10年後の再販2000万円以下。東京駅5km圏の湾岸タワマンなら新築8000万で買っても10年後の再販7500万円ー8000万円。実質負担は後者が安い!こういうのが格差開くメカニズムだからね!試験に出ないけどよく覚とけ! https://t.co/pONFh9TAlI— 田端信太郎 @田端大学塾長である! (@tabbata) 2019年8月18日 finalvent.cocolog-nifty.com 上掲の、田端信太郎さんのツイートを踏まえて書かれたとおぼしき、極東ブログのfinalventさんのブログ記事を読み、ぼんやりとした気持ちになった。 郊外に4000万円の居をかまえるのと、都内のタワマンに8000万円の居をかまえるのは、どちらが望ましいのか? 田端さんのツイートには将来の価格のことし
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