2020年1月21日のブックマーク (2件)

  • 「ズボンをはけ!」は人種差別、パプア人活動家らが法廷で非難 インドネシア

    インドネシア・ジャカルタの裁判所で、公判に先立ち写真撮影に応じるパプア人活動家ら(2020年1月20日撮影)。(c)ADEK BERRY / AFP 【1月21日 AFP】インドネシアの首都ジャカルタの裁判所で20日、反逆罪に問われているパプア人の活動家2人が、伝統衣装のペニスケースを着用して出廷した。だがペニスケースを着用しないよう命じられたことから、2人は「人種差別」だと非難した。 公判は、2人がズボンを着用するまで審理を進めないとされたことから、こう着状態に陥った。活動家計6人に対する今回の裁判で、ペニスケースが原因で遅れが生じたのはこれで2度目。 パプア人の伝統の頭飾りをかぶり、顔には塗料を付け、体には英語で「猿」を意味する単語を殴り書きした2人は、数時間に及ぶ交渉の後、ズボンをはくことで渋々合意した。 活動家のうちの一人は、伝統衣装は「自身のアイデンティティーの一部」であり、「わ

    「ズボンをはけ!」は人種差別、パプア人活動家らが法廷で非難 インドネシア
    ikanosuke
    ikanosuke 2020/01/21
    『いいからズボンをはけ』『ちにゃ~』
  • 大学の「有機化学」を学習できるスマホアプリ 自主制作した教授の狙い

    大学の講義や授業で使う教材といえば、長年支持されているその道の教科書か、あるいは教鞭を執る教授や講師自身が執筆したというケースが多い。講義に用いるプレゼン資料をそのまま印刷して配布することもあるだろう。 そんな中、講義の教材としてスマートフォンアプリを自主制作した教授がいる。東京農業大学で大学1年の有機化学を教える、松島芳隆教授だ。 アプリは「有機化学 基の反応機構」というタイトルで、iOS/Android版を用意。反応式における矢印の意味といった基礎の基礎から、カルボニル基への求核付加反応、アルドール反応といった学部レベルで学ぶ有機化学の一通りの内容まで、動画で各章を学べるようになっている。日語と英語に対応しているため、英語で学べば論文の読解や執筆にも生かせる。ここまで入って、価格は650円(税込)だ(iOS/Android版ともに)。 【更新:2022年10月15日午後3時 アプ

    大学の「有機化学」を学習できるスマホアプリ 自主制作した教授の狙い
    ikanosuke
    ikanosuke 2020/01/21
    私も板書だけで終わっちゃう学生だったから、今の時代は羨ましいなあ。