なんか知性とか品性の底の底を見た気がする https://t.co/xFa7xwhPMi
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旦那が久しぶりにブチ切れた 最初は長男に対してだったことが 長女へ 「月曜から学校行け。行かなきゃボコボコにする!」 「髪の毛引っ張ってでも連れて行け」 って私にも圧をかける始末。 第三者 保健師さん、スクールカウンセラーさん、訪問員さん… みんなに 「不登校の場合、無理やり学校へ行かせるの逆効果」 って言われていて その辺も私は話しているにも関わらずこれ 「俺はもう半年近く待ったんだ!」 ですって。 待ってるという言い方をするなら、旦那だけじゃないんだけどね。 私に対しては 「相談とか無駄だからやめろ。長女を甘やかしすぎ。」 なんて、言うし 子供達に 「お前が言って良いのは はい と ありがとうございます だけだろ」 と、いうのも相変わらず… どうしたらいいの、月曜日本気で連れて行けというの…。 精神的にしんどくなってしまってここに書いてます。不登校自体、親だけじゃ解決できないと思って他
世界のどこよりも急速に高齢化が進む東アジアの国々では、若い世代が減少する一方、70歳を超えても働かざるを得ない人が大勢いる。彼らの厳しい暮らしぶりと高齢者を取り巻く労働市場を、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が取材した。 オオナミ・ヨシヒトの望みはただ一つ、仕事を辞めて疲れ切った体を休めることだった。 だがそうする代わりに、73歳のオオナミは毎日深夜1時半に起床し、車で1時間かけて東京湾に面した青果市場へ向かう。キノコ、ショウガ、サツマイモ、ダイコンなどの野菜を車に積み込む過程で、7キロくらいある箱を持ち上げることもしょっちゅうだ。腰には相当な負担がかかる。 それが終わると、都内を車で走り回り、レストランへの配達をこなす。回るのは1日に多くて10軒ほどだ。 ある朝、彼はクリップボードでその日の注文を確認しつつ、市場をせかせかと歩きながらこう言った。「体がいうことを聞く限り、働き続けなくてはな
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