ブックマーク / mi-mollet.com (3)

  • 「お子さん、大学はどちらに?」に潜む“無自覚”の怖さ。モヤモヤの正体ってなんだろう | 今日のモヤモヤ話 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!

    ウェブマガジン「ミモレ」とその読者コミュニティ〔ミモレ編集室〕に寄せられた皆さんのモヤモヤエピソードをもとに、日常で感じる「ちょっとした違和感」について井戸端会議していくこの連載。 2022年最初にご紹介するのは、「進路・キャリアに関する思い込み」が呼ぶ、ヒヤリハットなモヤモヤエピソードです。 「高校卒業おめでとう。大学はどちら?」何気ない一言が地雷を踏んだ? エピソードをお寄せくださったのはミヤコさん(54歳・ヨガインストラクター)。 大学受験に失敗した娘。結局、娘自身が選んだ専門学校に進学しました。卒業・入学シーズンに会った知り合いからは、「高校卒業したのね。じゃあ大学生?」と何度も聞かれる日々。 なんだか申し訳ないような気持ちで、「んーっと、専門学校に進学したんです……」と答えていましたが、会話が続くわけもなく。お互いシーンとしてしまうんですよね。 よく考えてみれば、生き方には色々な

    「お子さん、大学はどちらに?」に潜む“無自覚”の怖さ。モヤモヤの正体ってなんだろう | 今日のモヤモヤ話 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!
    ikanosuke
    ikanosuke 2022/01/12
    いや、進路聞いた方は意地でも続けろよそこは。なんの専門とか将来の夢とか繋げられるじゃん。言葉に詰まるくらいなら安易にプライベート詮索するなよ。
  • 「男らしさ」の呪縛からこれからの男の子が自由でいるために、大人ができること【新時代のジェンダー教育】 | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!

    「自分の息子には、間違ってもこうはなってほしくない」。 セクハラ事件離婚裁判に多く関わり、訴訟で毎日のように問題のある男性を見るたびに、そんな思いを募らせてきたという弁護士の太田啓子さん。裁判と二人の男児の子育てから得た見地から、社会が男の子に強いる「男らしさ」の抑圧と、その先に生まれる女性差別について書いた著書『これからの男の子たちへ:「男らしさ」から自由になるためのレッスン』が大きな話題を呼んでいます。 母親が経験として知らない男の子の成長過程、「性教育」をはじめ、なかなか踏み込みにくいもの。そんな中で息子さんと「何でも話せる関係」を作りあげた太田さんが大事にしていることとは?そして「これからの男の子たち」に、母親が伝えてゆくべきこととは、一体どんなことでしょうか? 太田啓子(おおた けいこ) 弁護士。2002年弁護士登録、離婚・相続等の家事事件、セクシュアルハラスメント・性被害、各

    「男らしさ」の呪縛からこれからの男の子が自由でいるために、大人ができること【新時代のジェンダー教育】 | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!
    ikanosuke
    ikanosuke 2021/09/09
    『女性ながらの不利益』はあるが、それと無縁でいることを『特権』とするのには違和感。『男性ながらの不利益』もある。それぞれに配慮が必要。
  • 「炊きたてのご飯が出ないと夫が不機嫌になる」は離婚理由になるか?迷う妻のための経験談 | 誰も教えてくれない「離活マニュアル」 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)

    こんにちは、ライターのさちこです。 世間は緊急事態宣言で厳しいものの、GWや母の日などSNSに楽しそうな家族の様子がアップされるのを見て、「うちは夫婦関係が最悪なのに」と落ち込んでしまった方も多いのではないでしょうか? ですが、世間には表に出ないだけで実に様々な苦労をしている人がたくさんいます。華やかそうに見えるご家庭にも、人には言えない問題があるなんていうのはザラ。 人生には山も谷もあり、その道筋はSNSの写真1枚からは決して推し量ることができません。 さて、連載3回目となる今回は、「私って離婚すべき?」と迷ったときに読んでいただきたいコラムをお届けします。 個人的に、すでに何人もの令和の離婚を見守ってきました。 厳しい社会の目と、女性の進んだ権利意識。 相反する要素に挟まれて、令和の時代に離活に挑む女性たちの応援ソングを作詞するつもりで書いていきます。 うそ偽りない自分の音の引き出し

    「炊きたてのご飯が出ないと夫が不機嫌になる」は離婚理由になるか?迷う妻のための経験談 | 誰も教えてくれない「離活マニュアル」 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
    ikanosuke
    ikanosuke 2021/05/20
    『こだわるなら自分でやんな』の言えない相手と結婚しても、幸せにはなかなかなれないと思う。
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