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テーマとSFに関するikari77のブックマーク (2)

  • 読書の夏で20冊、夏をテーマに選んでみた

    爽やかな田舎の風景だとか、ひと夏の恋や冒険、心胆凍る恐怖夜話など、夏を感じる、夏を味わう作品を選んだ。読むとアツくなるやつも混ざっているのでご注意を。 まず、夏といえば夏休み。だから「よつばと!」(あずまきよひこ)。学生じゃない身分になって幾年月。子どもが、「もうすぐ夏休みだー」などと指折り数えていると、「チッ」と舌打ちのひとつもしたくなるもの。あれだけ沢山の入道雲を眺め、あれだけ沢山のセミとりをしたにもかかわらず、キラキラとした思い出は欠片ぐらいしか残っていない。それを1000倍ぐらい拡大したのがこれ。天真爛漫の「よつば」が、周りを巻き込む無茶ぶりに、文字どおりハラ抱えて笑う。と同時に、帯のキャッチコピー「いつでも今日が、いちばん楽しい日」が胸をアツくする。夏休みを生きなおすような気分になる傑作。 次に、夏といえば観鈴ちん(異論却下)。だから「Air」(桂遊生丸)。ゲームのみならず、TV

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  • アカデミー賞を勝手に選定:SFの復権を! | WIRED VISION

    前の記事 タッチスクリーン比較テストと、iPhoneが優れている理由 アカデミー賞を勝手に選定:SFの復権を! 2010年3月 9日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Scott Thill アカデミー賞が発表されたが、『アバター』は最優秀作品受賞を逃した。これは、同賞を発表する映画芸術科学アカデミーがすでに信憑性を失っていることの証明だ。 『2001年宇宙の旅』や『スターウォーズ』といったSF映画の名作も、作品賞を逃してきた。アカデミー賞から不当な扱いを受けたSF映画は他にもたくさんあり、そのリストは見るも耐えがたいものだ。 素晴らしい興行収入を達成した『アバター』は、映画産業を助けたし、無視できない作品のはずだ。アカデミー賞が影響力と革新性を評価する賞というなら、同協会はすでに終わっている。 以下に、2009年のアカデミー賞にふさわしいSF映画のアーテ

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