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地域と財政に関するikari77のブックマーク (1)

  • 「一億総悲観論」の先に出口はない:日経ビジネスオンライン

    どちらも、この3月にボストン コンサルティング グループ(BCG)が行なったグローバルな消費意欲調査で明らかになった日についての数字だ。この調査は定期的に行っており、前年との比較もできる。将来不安を持つ層は、67%から65%で微減したものの、消費を減らそうと考える層は、9ポイントも増えている。リーマンショックの影響が強く残っていた2009年3月と、経済の回復基調が感じられるようになった今年3月との比較にもかかわらず、だ。 どうして我々は悲観的なのだろう 統計数字だけを見れば、2010年第1四半期は実質GDP(国内総生産)が前期比5.0%の高成長(速報値)、小売業販売額は1月から久方ぶりに前年対比プラスに転じ、2月、3月と4%台の伸びを示していた時期である。ほかの国と同等以上に消費者のセンチメントが改善してもよさそうなものだ。どうして、こうも我々は悲観的なのだろう。 マクロ的に見れば、 「

    「一億総悲観論」の先に出口はない:日経ビジネスオンライン
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