「日韓併合を肯定する人に歴史を語る資格はない!」 NHK日韓討論番組で崔洋一氏が日本人参加者に発言 1 名前:そーきそばφ ★:2010/08/15(日) 14:13:23 ID:???0 NHKで14日、討論番組「日本の、これから ともに語ろう 日韓の未来」が放映された。番組中で、一般参加者の日本人ウェブデザイナーの男性が発言した内容に、 映画監督の崔洋一氏が反発。この時の「歴史を語る資格はない」との発言が、ネット上を中心に波紋を広げた。 同番組では「ともに語ろう 日韓の未来」をテーマに、スタジオに日本と韓国の若者や一般市民、有識者などを招き、韓国併合から100年の節目にあたる今年、新しい日韓関係はどうあるべきかについて討論を行った。 歴史問題のテーマで、日本人ウェブデザイナーの男性、古屋さんは、当時の日本人は韓国人が憎くて併合したわけではない。当時、世界は帝国主義列強の時代であり
菅直人首相にも仙谷由人官房長官にも歴史を振り返り未来を展望するためのイマジネーションや能力が欠けている。この談話は単なる自己満足に過ぎず、謝りたいから謝っている類のものだ。 日本を貶(おとし)めれば相手が喜ぶだろうという独り善がりに基づく談話であり、日本に対する祖国愛も韓国に対する真の意味での友情や友愛も全く感じられない。 20世紀初頭の国家間のせめぎ合いを、この談話のようにいとも簡単に、国と文化を奪った事例として記述してよいのか。これでは素人集団の外交そのものだ。加えて韓国の重圧になり、脅威を与え、韓国の国力を奪っている眼前の共通課題、北朝鮮には一言も触れていない。 韓国の未来を展望するうえで北朝鮮問題での日韓の協力こそ重要なのに、談話にはこうした視座は全くない。菅談話によって日本はもちろん、韓国の未来に展望が拓(ひら)けたり、可能性が広がることはない。
ゲイツとバフェットの音頭で富豪約40人が財産半分寄附を宣言!2010.08.06 12:00 satomi 「全財産の最低半分を恵まれない人に寄付しよう」 米国第1の富豪ビル・ゲイツ(資産$53B=4.6兆円)が米国第2位の富豪ウォーレン・バフェット(同$47B=4兆円)と一緒に富豪仲間にせっつき、なんと国内38人のビリオネアの説得に成功。なにやら前代未聞のスケールのフィランソロピーに発展して参りました。 この「The Giving Pledge(喜捨の誓い)」は、ふたりが2009年から温めてきた運動で、既にゲイツの高校時代の先輩でハーバード在学中のゲイツを誘ってマイクロソフトを一緒に立ち上げた相棒ポール・アレン(75歳、資産$13.5B=1178億円、現在リンパ腫で闘病中)、LAの実業家エリ・ブロード夫妻(Eli and Edythe Broad)、NY市長マイケル・ブルームバーグ(Mi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く