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2010年5月8日のブックマーク (8件)

  • インドに行くと人生観が変わる、って本当?

    インドで最も住みやすい都市はデリー―― インド工業連盟(CII)が国内37都市を対象に行った調査の結果を、タイムズ・オブ・インディア紙が3月9日付で伝えている。CIIの住みやすさ調査では、デリーが総合評価で住みやすさ第1位となった。2位以下はムンバイ、チェンナイ、バンガロール(ベンガルール)と続く。 調査対象の37都市中で最も評価が低かったのはジャムシェドプル(ジャルカンド州)で、次いでビサカパトナム(アンドラ・プラデシュ州)、パトナ(ビハール州)、ラクナウ(ウッタル・プラデシュ州)、ルディアナ(パンジャブ州)の順。 デリーは人口密度、治安、交通、教育、雇用機会、事故などの項目でトップとなった。他都市に抜かれたのは健康で、17位。健康面ではコリコード、トリブナンタプラム、コチ、コルカタなどが上位を占めた。 また、移住の容易さでもデリーは12位と振るわなかったが、もっと低かったのは、最下位の

  • 【高野論説】"抑止力論の罠"に絡め取られた鳩山首相 ── これでは普天間問題は解決しない!(THE JOURNAL) - livedoor ニュース

    ikari77
    ikari77 2010/05/08
    基地[高野][政治]
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 官僚が隠す沖縄海兵隊グアム全移転

    2009年12月10日 田中 宇 この記事は「日中防衛協調と沖縄米軍基地」の続きです 前回の記事を書いた後、読者からの連絡を受け、沖縄県宜野湾市の伊波洋一市長が11月末から、在日米軍に関する常識を覆す非常に重要な指摘をしていることを知った。 沖縄の海兵隊は米国のグアム島に移転する計画を進めている。日のマスコミや国会では「沖縄からグアムに移転するのは、海兵隊の司令部が中心であり、ヘリコプター部隊や地上戦闘部隊などの実戦部隊は沖縄に残る」という説明がなされてきた。しかし伊波市長ら宜野湾市役所の人々が調べたところ、司令部だけでなく、実戦部隊の大半や補給部隊など兵站部門まで、沖縄海兵隊のほとんどすべてを2014年までにグアム島に移転する計画を米軍がすでに実施していることがわかった。普天間基地を抱える宜野湾市役所は、以前から米軍に関する情報をよく収集し、分析力がある。 ヘリ部隊や地上戦闘部隊(歩兵

  • 【普天間問題】鳩山首相「グアムへの移設も検討」:ハムスター速報

    【普天間問題】鳩山首相「グアムへの移設も検討」 カテゴリ政治 1 :出世ウホφ ★:2009/12/04(金) 11:19:29 ID:???0 鳩山由紀夫首相は4日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題に関し、 「グアムに全部移設することが米国の抑止力ということを考えたときに妥当かは検討する必要がある」と語り、 同飛行場をグアムに移転することも含めて検討する考えを示した。首相公邸で記者団に語った。 首相は同日午後の日米外務・防衛当局の閣僚級作業グループに向け、グアム移設案など、 現行計画以外の選択肢を検討するよう岡田克也外相、北沢俊美防衛相らに3日指示していた。 12月4日11時15分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091204-00000524-san-pol 元スレ 【政治】 鳩山首相 「

  • 国家解体思想:中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 4日夕の鳩山首相は記者会見で「学べば学ぶほど、海兵隊が連携し抑止力を 維持していることが分かった。浅かったと言われればその通りかもしれない」 と述べています。 この言葉を邪心なく聞けば、この人は単なるバカですが、しかし少し奇妙に 感じませんか?非現実的な県外・国外移設をしつこく主張してきたこの男の 目的や裏を探る必要があります。 今日は鳩山首相の胸中に秘めている危険な思いをしっかりと焙り出したいと 思います。 まず普通の神経の持ち主なら、これだけ日アメリカだけでなしに世界中 からバカ呼ばわりされたら、耐えられずに政権を投げ出すはずですが、この 男はべつに痩せもせず、平気での目のように発言がころころかわります。 鳩山首相を単なるバカや頭がおか

  • 基地問題再論 - 内田樹の研究室

    さる新聞社より電話取材で、またまた普天間基地の話。 鳩山首相が沖縄に行ったが、はかばかしい成果がなかったことについて、その政治責任をどう考えるかというお訊ねである。 「はかばかしい成果がある」というのはどういう場合を指すのか、まず新聞社はそれを明らかにすべきであろうということを申し上げる。 他人の仕事について「はかばかしい成果が上がらなかった」というコメントを下すためには、「はかばかしい成果」は何かをまず明らかにする必要がある。 だが、メディアは普天間基地問題について、「こうすべきである」という具体的な提言をなしていない。「米政府も政権与党も沖縄県民もみんなが満足するソリューション」を提示せよと言っているだけである(だが、そのようなソリューションは存在しない)。 何度も言っているように、基地問題は変数が多すぎるために「正解のない」問題である。 私たちに出来ることは、「変数」を列挙し、そのう

  • 元CIA顧問の大物政治学者が緊急提言 「米軍に普天間基地の代替施設は必要ない! 日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ」

    普天間基地問題の決着期限が迫るなか、鳩山政権は辺野古沿岸につくる桟橋滑走路と、徳之島の既存の空港を併用する移設案を提案した。しかし、地元や米国側の同意を得られる見通しは立っておらず、日国内は鳩山政権批判一色に染まっている。しかし批判するだけでは何も変わらない。そもそも同基地の代替施設の不要論は米国内にもある。東アジア研究の大家で、CIAの顧問を務めた経験もあるチャルマーズ・ジョンソン 元カリフォルニア大学政治学教授は、日国内にはすでに十分すぎる米軍基地があり、日国民は結束して普天間基地の無条件閉鎖を求めるべきだと提言する。 (聞き手/ジャーナリスト・矢部武) チャルマーズ・ジョンソン Chalmers Johnson 著名な国際政治・東アジア研究者。米国の覇権主義、軍事優先主義を厳しく批判した著書が多く、東アジアにおける米国の帝国主義的政策は必ず報復を受けると分析した”Blowbac