6月1日放送の「ロンドンハーツ」(テレ朝系)の「格付けしあう女たち」に有吉弘行が出演してました。今年3月のロンハーで女性タレント10名に毒づいたのが反響を呼び、今回の出演につながったらしいです。 「ロンドンハーツ」有吉弘行の格付け十人斬り 今回は、国生さゆりや杉田かおるなどの格付け常連タレントが欠席していました。前回の有吉は、このあたりのベテラン勢にあまり強い態度を取れなかったんですよね。国生や杉田が不在だったのは、有吉のストッパーを外すためだったのかも知れません。 番組では、まず辺見えみりによる格付けコメントをひと通り発表。その後いよいよ、かつて「電波少年」で土屋部長がそうしてきたのと同様、「ダース・ベイダーのテーマ」とともに有吉がスタジオに登場します。 有吉に対する期待のハードルはだいぶ上がってたと思うんです。しかし、それをやすやすと超えてきました。 ・辺見えみりの格付けについて 有吉
2010年05月31日放送の「伊集院光深夜の馬鹿力」にて、TBSテレビ『革命×テレビ』に対する違和感について語られていた。「『革命×テレビ』がクソつまらない。バカじゃねぇの、あのやり方って思うんですよ。『俺に金をくれよ。孫さん。もっと面白いモノを作るよ』って思うんです」 「あの"革命"では、マリー・アントワネットはピンピンしているね。おそらくだけど、口の周りをクリームだらけにして、『何かあったの?』って言っていると思いますよ」 「だって、意味が分からないですよ。UstreamとTwitterを使って、ってことだから俺も気にはなってたんですよ。自分も同じようなデジタルモノを使った番組をやっているから。『天下のTBSが、どんな番組を作っているんだろうか。しかも、Softbankが金を出している。これは、スゴイものをやってくれるんじゃないだろうか』って思ってたんですよ」 「でも、観ていたら、世界
村上春樹的にワールドカップを語る Jun 1, 2010 19:40 ※推奨ブラウザは:Firefox,Safari(win/mac)。IEだと若干崩れます amazonからfootballnetが厳選したサッカーアイテムはこちら 1 名無しが急に来たので 08/03/29 11:37 ID:qmL8KYGA もしあなたがサッカーに芸術やスペクタクルを求めているのならブラジル代表の試合を観ればいい。真に芸術的サッカーが生み出されるにはブラジル人選手が必要不可欠だからだ。 ロベカルやカフーがサイドを駆け上がり、レオナルドやリバウドが中盤で華麗にパスを展開し、そしてその間にロナウドやロナウジーニョはゴール前でチャンスを待ち、ラストパスやゴールのイメージをする。芸術的サッカーとはそういったものだ。 大した個人技もなくフィジカルに劣り、走るだけが取り柄の選手の集まりには、それだけのサッカーしか
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