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ITproとITに関するikari77のブックマーク (2)

  • “ペルソナ手法”でマネキンを導入!京都府庁広報課のユニークな取り組み - はてなニュース

    8月某日、はてなブックマークで不思議なエントリーを見つけました。ページを開いてまっさきに目に飛び込んだのは、男女の“マネキン”を机の上に置いて仕事をする人たち。「一体何なのだろう」と思い調べた結果、“マネキン”を置いてあるのは京都府庁の広報課であることが判明しました。「あのマネキンは何なのか」――その謎を解き明かすべく、京都府庁に潜入してきました。 ▽ ご指定のページまたはファイルは見つかりませんでした。/京都府ホームページ ▽ 京都府ホームページ 京都市上京区に建つ京都府庁。正面にあるレトロな建物は1904年(明治37年)に竣工した旧館で、重要文化財にも指定されています。 広報課があるのは、北に位置する1号館の2階。おそるおそる扉を開けてみると…。 ありました!どこからどう見ても、“マネキン”です。 みなさん、マネキンを机の上に置いて、サクサクと仕事をしています。現在、広報課には男2体

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  • 第1回 なぜ、今、国家IT戦略なのか

    2001年に「IT法」(正式名称は「高度情報通信ネットワーク社会形成基法」)が施行され、内閣官房に内閣総理大臣を部長とする「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部」、通称「IT戦略部」ができてから9年がたった。当時は1990年代後半から続いたITバブルが崩壊した後で、非常に遅まきながら日政府は「e-Japan戦略」という国家IT戦略を策定した。 昨年、民主党が政権交代を果たし、今年の6月22日、IT戦略部は、「新たな情報通信技術戦略 工程表」、通称「新IT戦略の工程表」を策定している。新政権が誕生してから10カ月目のことだが、実際、野党時代の民主党には国家IT戦略というものがなかったので、この時間のかかり方も仕方がないのかもしれない。 民主党に国家IT戦略がなかったのも当然で、ITバブル以降、国民の目がITから離れてしまい、ITで票がとれる時代ではなくなったからだ。現実には

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