『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ここで得た言葉を元に配色を組み立てていくことになるので重要な部分です。 伝えたいイメージは多くの場合、「明るい」「可愛い」「落ち着いた」などの形容詞で表現されることが多いです。 ただ、言葉から連想されるものは人により誤差がありますので、 参考となるサイトや、商品など具体的にイメージしてるものも挙げてもらうと良いです。 下記はGoogleの画像検索「高級」の結果です。人によって抱くイメージは様々です。 「○○のような高級感」と具体的に伝えてもらうと良いです。 2.調査 競合となる他社サイトの配色を調査し、それらと同じような配色になることは避けます。 ただし同業の全てのサイトと被らないようにするのは無理があるので、 商圏内で競合となる他社のみを比較対象とします。 また、既にクライアントが名刺やパンフレット、フライヤー、ノベルティやなどを制作していたら見せてもらったり、 店舗であれば外観・内装の
実際のウェブサイトを例に、ずっと廃れないであろうページレイアウトの10のパターンとその特徴を紹介します。 10 Evergreen Website Layouts (that will never go out of style) [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 2カラム、広いヘッダ 3カラム、広いヘッダ フォーボックス 不確定なグリッド 大きいスクリーンショット シングルカラム 打ち出し画像 固定サイドバー グリッドベースのギャラリー マガジンスタイル [ad#ad-2] 2カラム、広いヘッダ これは最も普通のレイアウトと言ってもよいでしょう。広いヘッダが上部にあり、960pxを2カラムにし、一つは広く、もう一つは狭くしたものです。狭い方はサイドバーでナビゲーションなどが設置してあります。 慣習的に、ブログでは広い方の右にナビゲーションを置き、スタティックなサイ
SEOに重要な基本的要素で、ウェブ制作会社が大切なことを見逃して失敗しがちなことを指摘した記事。Webディレクターとしてサイトの制作に携わっていたときに発見したというもので、次の4つの失敗パターンを挙げている。 titleタグにキーワードを入れないtitleタグやmeta descriptionの重複を気にしないrobots.txtやsitemap.xmlを設置しないデザインを優先して隠しテキストを使ってしまう1つ目と2つ目は実際に多いと筆者も実感している。SEOとしては基本中の基本であるし、titleタグにキーワードを入れることと各ページにユニークなtitleタグとmeta descriptionタグを設定することは、ユーザーにページの内容を伝えるうえでも重要だ。 3つ目のrobots.txtとXMLサイトマップは大切ではあるが必須ではない。robots.txtはクロールをブロックするペ
春山 有由希 / ハルヤマ ユウキ UX / UI Design HTML / CSS Graphic Design Photography Designer & Front-end developer 福岡でプログラマとして就職後、Web制作会社に転職し、デザイナーになりました。 ECサイト、テレビ局や番組サイトのデザイン、執筆や講師業などで経験を積んだのち上京し、株式会社Fablicで フリマアプリ フリル(現ラクマ)のUI/UXデザインを担当。 その後、楽天株式会社でデザインチームマネージャを担当したのち、 フリーランスのデザイナーを経て、現在は株式会社スマートバンクでデザイナーをしています。 MORE PROFILE
人気があるウェブデザインのスタイルは良い悪いに関わらず、効果的に機能し人々を魅了する何かをもっています。 それぞれの主な特徴とそれがなぜ機能するのか、8つのウェブデザインのスタイルについて紹介します。 A Detailed Look into Popular Styles in Web Design [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに 1. Illustrations 2. Printed Paper 3. Realism 4. Imageless & Typography-Focused 5. Minimalism 6. Vintage Look 7. Large Images & Photo Backgrounds 8. Rich & Sleek User Interfaces おわりに はじめに さまざまなデザイナーがいるように、敬意をはらう多くのウェ
2016年12月13日 Webデザイン, 便利ツール, 色彩 以前書いた記事「配色パターンからWebデザインを考える」を見た方から「いい配色だなーと思ってもうまく使いこなせない」という意見をいくつか頂きました。確かにすてきな配色をどうデザインに取り込んでいいのか、というのは難しいところです。今回は簡単に配色を提案してくれるオンラインツール「ウェブ配色ツール Ver2.0」を使って配色をWebデザインに取り込む方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ウェブ配色ツールを使った基本的な配色方法 まずこの「ウェブ配色ツール Ver2.0」について。テーマカラーを一色選べば、それにあった配色を提案してくれる配色ツールです。Webサイトのプレビューを見ながら配色の調整ができるので、初心者さんにもおすすめです! オレンジを元に色相差0°で配色した例。色相差を0°にすると同系色(=同
ECサイトのレイアウトは、ユーザーに情報を的確に届ける上で重要な役割を果たす。サポタントの調査結果から、ECサイトでトレンドになっている検索窓の設置場所やサイト幅のピクセル数が分かった。 Web・モバイル業界の人材事業を手掛けるサポタントは7月30日、EC(電子商取引)サイトのレイアウトのトレンドに関する調査結果を発表した。楽天市場(100サイト)、Yahoo!ショッピング(50サイト)に出展しているECサイトおよび企業が独自に運営するECサイト(100サイト)を7月に調査した。 70%がページ上部に「検索窓」を設置 Webページの上部に検索窓を設置しているECサイトは全体の70%だった。増加する商品点数に対し、検索性を向上させる目的で検索窓を設置するECサイトが増えているという。
IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く