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gigazineとphotoに関するikari77のブックマーク (3)

  • 世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ

    2011年3月19日の満月は、なんだかいつもより大きく明るく見えた気がした人も多いのではないでしょうか?それは気のせいではなく、小さいときと比べると実際に30%明るく、直径が14%大きく見えていたそうです。 これは、月が楕円(だえん)軌道上で地球に一番近づく近点に来る日と満月が重なった「スーパームーン」と呼ばれる現象で、ここまで大きな月が見られたのは1993年3月以来、実に18年ぶりとのこと。この「スーパームーン」の美しい写真が世界各地で撮影されています。 写真は以下から。Super moon: Amazing pictures of the lunar planet... the nearest it has been to Earth for 20 years | Mail Online ロンドンの街を見下ろす月。 こちらはマンチェスター空港で撮影。 イギリス・サマセットの丘グラストン

    世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ
  • 「なぜこんなことに?」と思わざるを得ない世界中の無茶な階段

    世の中には時々、「なぜこんなものを作ってしまったんだ……作っている間におかしいと誰も言わなかったのか?なぜ誰も止めなかったのだ?なぜ?Why?」と首をかしげるようなものが数多くありますが、中でも「階段」についてはミスしやすいのか、世界中におかしな階段が散見されます。 というわけで、そういう妙な階段の画像いろいろは以下から。 Builders + Beer + Insane Architects = Stair Fail http://www.uphaa.com/blog/index.php/stair-fail/ 壁に向かってます だまし絵のようになっていますというか、どうやって上れと? 階段の真ん中に柱、邪魔すぎ 絶壁のような階段 頭がぶつかりかねないエスカレーター 無理 壁の中にいる どこから来てどこへ行こうというのか…… 木が生えてます…… 失敗 窓を横断 そしてそういった階段たちを

    「なぜこんなことに?」と思わざるを得ない世界中の無茶な階段
  • 100年前のロシアの色を鮮明に記録しているカラー写真

    以前、約100年前に撮影されたカラー写真という記事中でも取り上げた、100年前のロシアで撮影されたフルカラーの写真が大量に紹介されていました。 この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)。カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど色鮮やかな景色がそこには収められています。 詳細は以下から。森に1人たたずむアルメニア人の女性。1910年ごろに撮影されたものと見られています。民族衣装のビロードの質感まで再現されていて、とても100年も前に撮影されたものには思えません。 ユダヤ人の子どもたちと、サマルカンドの教師。当時はこんな風に勉強を教わる子どもたちの姿が多く見られたのでしょうか。 写真を撮られるにあたって、きちんと姿勢を正している女性。女性の右側あたりの景色の色の出方が独特で、まるでこの世ではないような雰

    100年前のロシアの色を鮮明に記録しているカラー写真
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