2016年1月7日のブックマーク (2件)

  • 長谷部はフランクフルトのレジェンド!? 同クラブSD「彼はベッケンバウアーのようだ」「引退後はクラブ幹部に」 (theWORLD(ザ・ワールド)) - Yahoo!ニュース

    フランクフルトのヒュブナーSDが、日本代表MF長谷部誠が現役を引退することになれば、同クラブに幹部入りしてほしいとの考えを明かした。 独『ビルト』のインタビューに応えた同氏は長谷部と来季の新契約を交渉中だと話し、同選手についてはかつてのレジェンドに例えながら次のようにコメントしている。 「長谷部がいつか現役を引退したら、我々は彼にとても重要なポストを用意することを考えているんだ。 フランクフルトにとっては貴重な巨大マーケットである日において、彼はベッケンバウアーのような存在だよ。 キャリアを終えたあとも彼とは末長く付き合いを続けていくことを想像している」 長谷部は2008年よりドイツブンデスリーガでの挑戦をスタートし、5年間在籍したヴォルフスブルクではキャプテンを務めたこともある。その後はニュルンベルクを経て、2014年からフランクフルトに加入。どうやらそのキャプテンシーは同クラブ

    長谷部はフランクフルトのレジェンド!? 同クラブSD「彼はベッケンバウアーのようだ」「引退後はクラブ幹部に」 (theWORLD(ザ・ワールド)) - Yahoo!ニュース
  • サウディ・イラン対立の深刻度

    シーア派の人々の襲撃を受けて出火するテヘランのサウジアラビア大使館 ISNA-Mehdi Ghasemi-TIMA-REUTERS サウディアラビアでのシーア派宗教指導者ニムル師の処刑、在テヘラン・サウディ大使館への抗議の暴徒化、イラン・サウディ間の国交断絶、親サウディ諸国の対イラン断交――。年頭から急に緊迫化した中東情勢に、友人がフェースブックでこう嘆いた。 「いつも『問題は宗派対立じゃない』といい続けてきたけど、またくりかえさなきゃならないのか」。 友人の嘆きのとおり、日のメディアには、イラン=シーア派、サウディ=スンナ派の宗派対立との論調が相次ぐ。だが、英インディペンデント紙にロンドン大学比較哲学の教授が書いているように、「イランとサウディ間の緊張関係は宗教とほとんど関係ない」。むしろ「両国関係は地域覇権をめぐるもの」であり、「神なき世界政治の現実」だと、ムガッダム教授は言う。サウ