変更点は以下 flexSDKのロケールが日本語でも使用可能(設定で使用ロケールを切り替え) ブレークポイントの情報を表示するパネルを追加 ブレークポイント情報を保存/読み込み(プロジェクトファイルと同じフォルダに「BreakPoints.xml」として保存) ブレークポイントのenable/disableを設定可能 ブレークポイントに条件式を設定可能(ブレークポイントパネルから入力) スタックフレームを表示するパネルを追加(ダブルクリックで該当箇所にジャンプ) quick watchを追加 finishコマンドを追加 ソース整理 ダウンロードは以下から http://orange.zero.jp/zbn39616.pine/download/download.html スクリーンショット デバッグ中の画面 ブレークポイントの情報を表示するパネル スタックフレームを表示するパネル quick