2012年1月7日のブックマーク (2件)

  • 刺激ビリビリ(The Biribiri Fantasy): gdgd妖精sとコミケ その3

    いやはや、このペースだと「その10」くらいまで 行っちゃいそうですね…。 ちょっと内容を整理して書かないと。 別にこれ、「みんな俺の手のひらの上で踊らされていたんだぜ、 ビックリしただろう、えへへ」なんていうことを記したいわけ じゃなくて、もっとちゃんとお伝えしたいことがあるんです。 ただ、説明するための前置きがたくさん必要なもので なかなかそこまで辿り着かない。 申し訳ありませんがもう少々お付き合いください。 しょうもない3DCGアニメがちょっと話題になったくらいで 調子に乗って偉そうなことを長々書いてるんじゃねぇ! と思う方も多いでしょうし、 なんだよ、全部計算だったのかよ、そんなのわざわざバラすなよ! ネズミの着ぐるみの中に人が入ってるとこなんか見たくねぇよ! 一気に冷めたわぁ〜、 と感じてしまう方もいるかもしれません。 全然そんなつもり無いですからね! 僕が担当した演出という仕事

    ikasuke
    ikasuke 2012/01/07
    第3回。新しい、面白いものをつくる仕事には、安いギャラでもついていく人は出てくる、というお話。いい話なんだけど、ギャラ問題は、これhttp://togetter.com/li/237165 等を読むといい話化は危険なのかな、とも思ったり。
  • 刺激ビリビリ(The Biribiri Fantasy): gdgd妖精sとコミケ その2

    さて、前回のつづきです。 しまった…こんなにしっかりgdgd妖精sの製作裏話を書くなら 1冊にまとめて(さらに全スタッフインタビューとかも付けて) BD全巻購入特典のパンフレットにでもすれば良かったかな。 前回のリアクションを見て気がつきました。 気が利かなくてすいません。 間に合えばコミケで誘っていただいたオンリー同人即売会で 売ろうかな? 公式同人誌(笑) かと言って、キャストさんが出ていないものを売り物にするのも それはそれで気が引けるんですが…。 まぁ、おいおい考えるとして、とりあえず始めてしまったものは 続けないとですよね。 今日はどこまで書けるかな。 ほんと、裏側を知りたくない方は読まないでくださいね! なんだかペンが進んでしまったので書いていますが、 一応これ、年末年始行事としての僕のただの 「去年1年間の振り返り」ですからっ! ちなみに、インタビューでお話した内容やこれまで

    ikasuke
    ikasuke 2012/01/07
    第2回。受け手をどう見つつ作るか、など。