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高校球児憧れの甲子園。 そのおひざ元、兵庫県の高校に、あえて甲子園を目指さないという硬式野球部が来年4月につくられます。 この野球部のねらいとは? 目指すのはあくまでもプロ野球 新たに硬式野球部を創部するのは、兵庫県芦屋市にある私立の芦屋学園高校です。 来年4月の野球部発足を控え、先月から入部を希望する中学生を対象に体験練習会を開いています。 創部に当たりこの高校が打ち出したのが「あえて甲子園を目指さない」という方針。 高校の野球部としては極めて異例です。 なぜ甲子園を目指さないのか。 新たに発足する野球部が高野連=日本高等学校野球連盟に加盟しないことにしたからです。 高野連に加盟しなければ、高野連が主催する大会への出場はできません。 春夏の甲子園だけでなく、地方大会にも参加できないのです。 では、この野球部は何を目指すのか?実は甲子園出場より、将来、セパ12球団や大リーグで活躍できるプロ
大卒6年目。仕事での周りの評価はお世辞にも良いとはいえない。 まあこれにはにはいろんな要因があると思うんだが、 一つの原因に言い訳をしないようにしてることがむしろ自体を悪化させてる気がしてきた。 ~~仕事でありがちなこと~~ 上司「おい、これどうなってるんだ。ちゃんと報告しろ」 自分「(いや、それはちゃんとさっき報告したつもりだったんだけどなぁ。 あれじゃ伝わってなかったか。。だけどここで『自分では報告したつもりです』とか言ったところで ただの言い訳だしなぁ。。。)・・・」←無言 上司「おまえってホント駄目だよな。○○はわかってる?」 自分「(いくらなんでも○○はわかってるつーの。舐めるなよ(ムカムカ)」←無言 ~~~~~~~~~~~~~~ ↓その結果 上司はこいつは何もわかってないと難しい仕事は回してこなくなるし、俺もモチベーションは下がる。 仕事のクオリティは下がって最初に戻るの悪循環
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