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2015年5月3日のブックマーク (2件)

  • 時事ドットコム:辞めないで新入社員=離職防止あの手この手−社長が家庭訪問、交換日記も

    辞めないで新入社員=離職防止あの手この手−社長が家庭訪問、交換日記も 職場の人間関係に悩んだり、想像と違う仕事内容に失望したりして、せっかく入った会社をすぐ辞めてしまう新社会人が少なくない。厚生労働省の統計では、2011年春に就職した大卒者の13.4%が1年以内に離職。「五月病」の季節を迎える中、中小企業の経営者はあの手この手で新入社員の定着を図っている。  名古屋市の自動車販売業「エアスト」の石川博章社長(44)は、毎年新入社員の家庭訪問をして、人と家族に事業内容や経営方針を自ら説明する。会社との距離感を縮めるのが狙いで、入社式では一人ひとり文面の違う直筆の手紙を送り、社員の誕生日には必ず電話を入れる徹底ぶりだ。  石川社長は新卒採用を始めた11年度、7人中5人が1年以内に辞めたことから「環境が整っていないのに新卒を入れても駄目だ」と痛感。翌年からシェアハウス型社員寮を導入するなどして

    時事ドットコム:辞めないで新入社員=離職防止あの手この手−社長が家庭訪問、交換日記も
    ikd9684
    ikd9684 2015/05/03
    「11年度、7人中5人が1年以内に辞めた」よほど酷い会社(環境 or 上司 or 待遇)である可能性は考えたのかな?
  • 親「もっと頑張れ」→子の生活力向上せず 調査結果発表:朝日新聞デジタル

    「もっと頑張りなさい」と保護者が子どもを叱って励ましても、自立した生活を営む力は向上しない――。そんな結果を国立青少年教育振興機構が1日に発表した。 調査は2012年9~10月、全国の公立校の小学4~6年生、中学2年、高校2年と、小4~小6の保護者を対象に実施。子ども約1万7千人、保護者約7800人から回答を得た。 「自分と違う意見や考えを受け入れる」「ナイフや包丁でリンゴの皮をむく」「上手に気分転換する」などを「生活力」と位置づけて、体験活動や保護者の関わりとの関係を見た。 その結果、小4~小6では「よく『もっと頑張りなさい』と言う」など、保護者が叱咤激励(しったげきれい)する度合いが高くても、生活力に違いは見られなかった。一方、保護者が自分の体験を話したり、「山や森、川や海など自然の中で遊ぶ」といった自然体験や家の手伝い、読書などをしたりする子どもほど生活力が高かったという。 分析に当

    親「もっと頑張れ」→子の生活力向上せず 調査結果発表:朝日新聞デジタル
    ikd9684
    ikd9684 2015/05/03
    「がんばれ」「気をつけろ」「やる気を見せろ」「ちゃんとやれ」「気合が足りない」…言ってる本人は気分が良いけど実は何も言ってないのと同じなんだぜシリーズ。