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2018年6月5日のブックマーク (2件)

  • 「枚方」、一体なんて読む? 難読逆手に前代未聞の全国調査 | 共同通信

    大阪府枚方市は5月から、読み方の難易度が高い市名が各地でどう呼ばれているかを調べる「マイカタ全国調査」を開始した。9月末まで調査を続け、年内にも読み方ごとの分布地図を公表する方針。担当者は「前代未聞の『捨て身』の調査」と、難読の市名を逆手にとって自虐的にアピールしたい考えだ。 4日現在、15都道府県から76件の回答が集まった。定番の読み間違い「まいかた」が最も多く、「まいほう」(福島県郡山市の20代男性)や「まきかた」(神奈川県海老名市の30代男性)、「うふかた」(沖縄県竹富町の50代女性)と読んだ例もあった。

    「枚方」、一体なんて読む? 難読逆手に前代未聞の全国調査 | 共同通信
    ikd9684
    ikd9684 2018/06/05
    正解を書いてくれ。
  • なぜ“30代エリート社員”の部屋は「ごみマンション」になったのか - 記事 - NHK クローズアップ現代+

    ごみがあふれ、足の踏み場もないマンションの一室。そんな「ごみマンション」を片付けてほしいという依頼が増えている。意外なことに依頼主の多くはバリバリ働く現役世代。大手メーカーの30代のサラリーマン、看護部長を務める40代の看護師など、外では普通に見える人たちだ。仕事のストレス、介護の負担、病気やケガ…。背景を探ると、誰もが「ごみマンション」に陥りかねない現代社会の断面が見えてきた。専門家が指摘するのは「新たな孤立」。高齢者の「ごみ屋敷」と違って、現役世代のごみマンションは気付かれにくいという特徴もある。あなたの隣の部屋も、ひょっとしたら…。 きれいだった部屋は、こうして「ごみマンション」になっていった 大手メーカーに勤める30代の田中秀樹さん(仮名)は、有名国立大学出身で独身。職場では、経営方針を策定する中枢の部署で係長を務めている。ところが自宅は「ごみマンション」になっていた。 玄関の床は

    なぜ“30代エリート社員”の部屋は「ごみマンション」になったのか - 記事 - NHK クローズアップ現代+
    ikd9684
    ikd9684 2018/06/05
    引っ越す前の俺だ。彼女ができて、一緒に住むことになって、今のとこに引っ越してやっと抜けられた。(エリートじゃないけど)