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ブックマーク / courrier.jp (3)

  • 喫煙文化が復活? アメリカで20年ぶりにタバコ販売数が増加した理由 | 「タバコを吸う姿が格好いい」

    若者は喫煙率の減少に貢献してきたが… アメリカの成人の喫煙率は30年間着実に減少していた。特に2000年以降は着実に低下しており、50年前よりも約66%低くなっていた。しかし、2020年のタバコ販売数は、20年ぶりに増加となった。 この結果とパンデミックの関連性については明らかになっていない。だが、米紙「ニューヨーク・タイムズ」は、街角の若者たちに喫煙についてインタビューを行い、その関連性を探っている。というのも、過去20年以上にわたる喫煙率の減少に、最も大きく貢献していたのがその時代の若者たちだったからだ。

    喫煙文化が復活? アメリカで20年ぶりにタバコ販売数が増加した理由 | 「タバコを吸う姿が格好いい」
    ikd9684
    ikd9684 2022/01/20
    「タバコは身体に悪い」事は知ってるけど「吸ってる姿がかっこいい」とか「仲間と同じ行動をしたい」とかで喫煙始める人が多いと思う。俺もそうだった。けどやめた。経験することはアリだと思う。異論は認める。
  • プーチンは“対話の天才”だった! ロシア国民との「一問一答」傑作選

    番組名:Прямая Линия с Владимиром Путиным(プーチン・ホットライン) 放送日:2016年4月14日(毎年1回、生放送) 放送局:主要テレビ4局、ラジオ3局、インターネット(SNSでライブ中継) 番組回数:第14回(2001年よりほぼ毎年) 放送時間:3時間40分(CMなし) おもな出演者:ロシア大統領ウラジーミル・プーチン(毎年) 年に一度、ロシア中が注目するテレビ番組「プーチン・ホットライン」の概要である。ホットラインをつなぐのはプーチン大統領その人と、一般視聴者。全国から寄せられる質問に大統領が直接応じるというスタイルの生番組だ。 初回放映は、プーチンが初めて大統領に就任した翌年の2001年。当初は2時間余りの特番だったが、プーチン体制が強権化するにつれて番組も拡大していき、2011年には4時間半を超える長時間番組となった。寄せられる質問数は昨年、初回の

    プーチンは“対話の天才”だった! ロシア国民との「一問一答」傑作選
    ikd9684
    ikd9684 2016/05/28
    “Q.クリントンとトランプ、最悪なのはどっち?A.最悪な相手より、マシな相手を見つけようではないか。”
  • 知られざる楽園ビーチ(と、いくつかの動画をどうぞ)。 « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    デスクの増谷です。 8月に入りました。 震災や原発の影響で今年はいまいち夏休み気分が盛り上がらないという方もいらっしゃるかと思いますが(ぼくもその一人です)、やっぱり1年に1回しかない夏を満喫したいという...デスクの増谷です。 8月に入りました。 震災や原発の影響で今年はいまいち夏休み気分が盛り上がらないという方もいらっしゃるかと思いますが(ぼくもその一人です)、やっぱり1年に1回しかない夏を満喫したいという読者も少なくないでしょう。誌のランキングのコーナーでは掲載しませんでしたが、夏といえば旅、ということで、ユニークなランキングを一つご紹介します。 米「アイランズ」誌が選んだ「知られざる楽園ビーチ(Secluded Beaches)」トップ5です。世界中の辺境を知り尽くした同誌のライターやカメラマンが自信をもって選んだ、とっておきのビーチだそうです。まだ夏休みの計画を立てていな

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