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TDKに関するikd9684のブックマーク (3)

  • TDKが二次電池で大攻勢。次世代型量産へ1000億円投資

    TDKは次世代型リチウムイオン二次電池の量産に向け、2018―20年度の3年間に累計1000億円程度の設備投資を実施する。現在はスマートフォン向けの小型の長方形電池が主体だが、電動2輪車や新型スマホに使われる中型の電池やL型リチウムイオンポリマー電池を開発する。20年度にはリチウムイオン二次電池を含むフィルム応用製品事業の売上高を16年度比6割増の約4000億円に引き上げる。 電動2輪車や電動スクーター向け中型電池は国内拠点で開発・生産を行う予定。電子たばこ向けに、小型の円筒状や棒型なども開発する。子会社の香港アンプレックステクノロジー(ATL)の中国の工場で生産する。 スマホ向けの次世代型のL字形電池はすでに試作が済んでおり、今後3年間で量産に向けて生産体制の構築を進める。L字形は米アップルなどが最上位機種「iPhone(アイフォーン)X(テン)」で二つの電池を組み合わせることで実現して

    TDKが二次電池で大攻勢。次世代型量産へ1000億円投資
  • やっぱり村田とガチンコ、TDKが全固体電池を量産 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    TDKは21日、2018年4月をめどにセラミック全固体電池を量産すると発表した。量産化は世界初とみられる。電解液を使用していないため、リチウムイオン二次電池と比べ安全性が高い。1時間当たりの放電容量は100マイクロアンぺア(マイクロは100万分の1)と小型ボタン電池と同等で、ハンダ付けや基板実装できるよう小型化した。IoT(モノのインターネット)機器や通信機器の電源としての用途を見込む。 製品名は「セラチャージ」で価格は個別見積もり。製品外形は縦4・5ミリ×横3・2ミリ×高さ1・1ミリメートル。充放電サイクルは1000回以上を実現した。電解質は酸化物を用いている。 積層セラミックコンデンサー(MLCC)の生産技術を応用し、小型化した。オーストリア工場で月2万―3万個を生産する。生産設備はMLCCの設備を流用する。 ビーコンなどを扱う通信機器メーカーへ供給する。売上高計画は未定だが、TDKが

    やっぱり村田とガチンコ、TDKが全固体電池を量産 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    ikd9684
    ikd9684 2017/11/22
  • イメーション、記録メディアから撤退

    イメーションは9月29日、記録メディアとオーディオ機器事業から撤退すると発表した。「Imation」「TDK Life on Record」ブランドで展開している製品の販売を12月末で終了する。

    イメーション、記録メディアから撤退
    ikd9684
    ikd9684 2015/09/30
    TDKはメディアの製造からも去年撤退してたんだね。
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