CSSの面倒なコード、アニメーションやグラデーションやシャドウなど、表示結果を見ながらコードを生成でき、HTML5のよく使うスニペットや新要素、MetaタグやOGPやTwitterカードなどのコードを簡単に生成できるオンラインサービスを紹介します。 こういったコード生成は探せば見つかるかもしれませんが、まとまってると便利ですね。
企業やプロジェクトによってデザインガイドラインは自ずと必要になってきます。それが社で働くデザイナーの共通認識になる訳ですが、例えばFacebookアプリを作る際にはボタンやデザインをFacebookっぽくしたくなるのではないでしょうか。つまりデザインガイドラインは社内だけでなく社外の人にとっても有益なのです。 そこで登場したのがPrimerです。PrimerはGitHubが作り、使っているデザインガイドラインになります。 Primerの使い方 スクリーンショットを多めで紹介します。まずはグリッド。 ヘッダー。h1〜6まで対応。 テキスト。若干小さめ? インラインテキストの装飾。 ボタン。ここはGitHubっぽいですね。 ボタングループ。こういうのもGitHubで使われていますよね。 フォーム。シンプルです。 フォームグループ。縦に並べる時に使えます。 メニュー。アイコンはオプションです。
ボリュームがあり、かつクオリティの高いHTML5Webサイトテンプレートが25個紹介されていたのでシェア。 眺めているだけでも参考になりそうなテンプレート集 実際に見ているだけでも素晴らしい。とくに最初に紹介されているFlatfyはあっちではかなり利用されている黄金パターンを採用し、かつ使いやすいのが特徴的。 1. Flatfy WordPressプレミアムでもよく見かける形のもはや海外オーソドックススタイル。 この25個の中でも最も美しいデザインとして紹介されています。テンプレートはBootstrapフレームワーク、HTML5、CSS3、そしてjQueryを駆使して作られています。 2. Yebo – Flat HTML5 CSS3 Template 彼、ピーターは無料でダウンロードできるいくつかの美しいHTML5のWebテンプレートを開発しています。これはモダンかつエレガントに見える、
Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く