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長時間の仕事や勉強で頭は煮詰まり気味。ちょっと休憩して気分転換したい……。そんなときは手軽に楽しめるゲームでリフレッシュしてはどうだろう? 今回はWebブラウザだけで楽しめるFlashゲームなど、短時間で遊べるゲームを配信するサイトを中心に紹介していこう。 ●さまざまなゲームを網羅するポータルサイト それではまず、各ジャンルのゲームを幅広くラインアップするポータル系のサイトを見ていこう。最近はリバーシやトランプなどの定番テーブルゲームに加え、脳トレやパズルなど頭脳系のゲームをラインアップするところも多いので、老若男女問わず楽しめるだろう。なお多くのサイトは基本的なゲームを無料で提供する一方、アバター装飾や追加アイテムを有料としているケースがほとんど。プレイ前にはゲームの動作条件とあわせ、料金もしっかりと確認しよう。 ■ Shockwave http://www.shockwave.co.j
いまやブログは個人の日記として使われるだけでなく、スポーツ選手や芸能人がマスコミを介さず直接ファンにメッセージを届けるメディアとしても、ごく当たり前に使われるようになっている。スポーツ選手や芸能人などのブログは過去に何度か特集しているが、今回は趣向を変えて、お笑い芸人によるブログのリンク集をお届けしよう。テレビなどで披露するお笑い芸人としての顔とは、違う顔が文面から覗けるかもしれない。 ●徹底網羅! 芸人ブログ それでは早速、お笑い芸人によるブログを紹介していこう。お気に入りのブログを見つけたならブックマークへの登録はもちろん、RSSリーダーなども活用してチェックしていくと良いだろう。なおブログの紹介順は芸名やコンビ名の五十音順を基本とした。 ■ 青木さやかBLOG http://www.watanabepro.co.jp/aokisayaka/ 毒舌のピン芸人、青木さやかのブログ。プライ
せっかくテンプレートが使えるようになったなら、自分のキャリア【仕事】に活かしてみよう! HTMLやCSSなどのテンプレートが使えるようになったら、まずは副業から収入を得ることにチャレンジしてみましょう。 最初はヤフオクのテンプレートを使いながら、家にある不用品を処分することから始めてもOK! 例えば当サイトでもアフィリエイトのテンプレートをご紹介していますが、サイトアフィリエイトやSNSで稼ぐ!みたいなのは、時代の流れも早いですし、なかなか安定的に稼ぐことは難しいです。 しかし、HTMLやCSSなどのコーディング技術やWEBデザインなどのスキルは、時代に左右されることはほとんどありません。 事実、novがHTMLタグを独学で覚えたのは2005年です。 スキルは一生モノで裏切りませんので、この機会にどれか一つでもいいので、WEB系のスキルを学んでみることを強くおすすめします。 WEB系スキル
GTD実践ツール(リスト管理編) check*pad.jp──GTDではさまざまなリストを作って管理していくことが必要です。そのための国産ツールとして代表的なのがcheck*padです。ウェブや携帯からリストを作成、更新していくことができます。特定のリストを毎朝メールしてくれる機能もあります。さらにリストを友達と共有することもできます。 Remember the Milk──英語版ですが、より高機能なリスト管理を行うことができます。リスト項目に期日を付けたり、繰り返しの設定をしたりできるほか、カレンダーと統合されているなどの特徴があります。※日本語に対応しました(詳細記事) GTD実践ツール(リマインダー編) R*PAD──特定日付にTo Doをリマインドしてくれるシンプルなツールです。ほとんどの操作はメールだけで行います。Webや携帯で一覧を見れたり、繰り返しの設定を行ったりできます。
『神は細部に宿る・・・』 サイトが乱立する昨今、細かいフィニッシュの違いこそが「選ばれるサイト」の大きな理由になります。 このサイトではウェブデザイナー、プログラマーなどのウェブ職人のための小粋なネタ帳を目指します。 » 運営者プロフィール
オンライン辞書は、デスクワーカーや学生に限らず、あらゆる人にとって便利なサービス。分厚い辞書を手元に置くことなく、多くの場合無料で利用できるのが最大の魅力だ。外国語サイトを身近にする翻訳サービスと一緒に紹介していこう。 ●ポータルサイトのオンライン辞書 国語・英和・和英といった基本的な辞書は、ほとんどのポータルサイトで標準的なサービスとして提供されている。Web検索と辞書検索をタブ操作で簡単に切り替え可能な形で提供するなど、使い勝手の面でも工夫されてきている。 ■ Yahoo!辞書 http://dic.yahoo.co.jp/ 国語・英和・和英辞書に加え、言い換え例や同種表現を調べるのに適した類語辞書を引くことが可能。合計7つの辞書を用意しており、国語辞書では大辞泉・大辞林の2つを切り替えることもできる。なおYahoo! JAPANのトップページからでも辞書検索は利用可能。 ■ goo
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