タグ

2008年3月14日のブックマーク (4件)

  • オーガニックファンに聞いた「食品の裏側」

    ただいまアイルランドで英語の猛勉強中、タカヤマエミです。今日はオーガニックライフを楽しむアイルランド人のShaneさんにインタビューしました! Shaneさんは日のオーガニックマニアで、玄米から始まった日歴は20年。今は週4日ほどのペースで日べているそうです。体に良いものを求めるうちに自然と日にたどり着いたのだとか。Shaneさんの彼女は晴子さんという日人で、二人の出会いは、アイルランドで大病を患った晴子さんを、オーガニックで癒してあげたことがきっかけなのだそうです。 事のメニューはたいてい味噌汁、玄米、漬物、豆腐で、自ら漬物を漬けたり、豆腐を作るほどの徹底ぶり! アイルランドのゴールウェイでは日の材料はしょうゆと酢ぐらいしか手に入らないので、首都ダブリンまで買い出しに行きます。なぜそこまでして日べるのでしょうか? 「漬物や味噌のような発酵品は腸に良

    オーガニックファンに聞いた「食品の裏側」
    ikedahidetaka
    ikedahidetaka 2008/03/14
    「おかげ様で四国一周ママチャリでまわることが出来ました報告会IN恵比寿!!」2008年4月6日 日曜日 19時より 場所 恵比寿  EAT TOKYO
  • シブカサはじめました。 (渋谷地域で傘レンタル)

    ikedahidetaka
    ikedahidetaka 2008/03/14
    忘れ物の傘をレスキューするべく、おしゃれに変身させて無料レンタル傘として貸し出すプロジェクトが、渋谷で行われているシブカサだ。
  • おいしい日本産食材が味わえる「緑の提灯」のお店へ行こう!

    赤提灯ならぬ、「緑提灯」が続々と増えている。日材の提供量が50%を超えるお店にだけ飾ることができる緑提灯。2005年に北海道で第一号店ができてから今現在、日全国で460店舗までに広がった。3月5日は全国制覇も達成! カロリーベースの地場・国産材使用割合が50%以上で星を一つ付けることができ、10%上がるごとにさらに一つづつ増え、90%以上でMAXの5つとなる。こちらの星の数は店側の自主申告に任せているという。 尚、 著しく申告違反をした店主は、「反省」と書いた鉢巻きを巻いたり、丸坊主にするなどして深く反省すること。 とあるので、恥ずかしい目に合わないために店側の方にはしっかり申告してほしい。 日料自給率は6年連続40%。情けないことにこれは先進国で最低の水準だ。この緑提灯には、そんな日料自給率の向上や農業活性化への想いも込められている。 緑提灯の店舗はホームページだけ

    おいしい日本産食材が味わえる「緑の提灯」のお店へ行こう!
    ikedahidetaka
    ikedahidetaka 2008/03/14
    カロリーベースの地場・国産食材使用割合が50%以上で星を一つ付けることができ、10%上がるごとにさらに一つづつ増え、90%以上でMAXの5つとなる。帰ってきたら行くぞー
  • 東京の公園で米作り。有機農業公園が区民に人気

    これから公園での農業が普通になるかもしれない。 NPO法人「日有機農業研究会」では、街中の公園を有機栽培で耕し、農の魅力を多くの人に伝える活動を行っている。 2004年4月から園内の田畑の管理指導を行っているという、足立区都市農業公園では、荒川河川敷沿い約6万7千平方メートルの広大な土地を生かし、季節に合わせてトマトや大豆、大根、小松菜などを栽培している。堆肥の原料には園内の落ち葉や草を使用するという。 農作業を実際に行っているのは、日有研の理事で茨城県の有機農業家でもある魚住道郎さん含む有機農業サポート委員会のメンバーと、区のスタッフ。しかし、区民向けに稲や野菜の栽培体験教室も随時開いており、こちらも人気だ。 農業をはじめると言ってもそれはちょっと大変。しかし、このシステムが普及すれば、気軽に農を体験できるだけではなく街中の公園を生かすことができる。土とのふれあいが減っている現代の子ど

    東京の公園で米作り。有機農業公園が区民に人気