里山資源を生かした居住スタイルを探る実践的な試みの場として、筑波山の山裾に開設したのが、里山建築研究所です。 現代の里山に循環を取り戻すべく考案された「板倉の家」を提案し、時代の趨勢によって変わり続ける民家の「現代のかたち」を探ることが、私達の試みです。
日本の伝統的な木組みの建物、木造の構法を学び、守り、また発展させていこうという会です。会では、木構造に関する講習会やセミナー、見学会や合宿、構造耐力実験、会報の発行、講師派遣等の積極的な活動を行っています。 会のメンバーは、会長である構造設計家 増田一眞を筆頭に、伝統的な技をもつ大工、木造にこだわりを持つ設計者、木造を学びたい若手、木造に興味のある一般市民と幅広く、現在、日本全国に416名(平成20年12月22日現在)の会員がいます。 ■ 特定非営利活動法人 伝統木構造の会 東京都渋谷区代々木2-36-6 TEL:03-3370-8528 FAX:03-3375-8447 WEB http://dentou.org E-MAIL mail☆dentou.org (☆を@に書き換えて送信) 会の概要、入会等の案内についてはこちら 第1回信州伝統大工養成セミナー
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