当事務所では、建築トラブルで責任追及されている建築士のサポートをさせていただいております。 弁護士登録以来、約30年にわたり建築トラブルに取り組んできた神崎が、「建築士のサポーター」として対応いたします。 法的な主張・反論が不可欠 建築士として仕事をされる中で、施主から責任追及される可能性は、誰にでもあります。 その中には、言いがかりであったり、建築士以外の責任で欠陥が生じた場合もあると思います。 その場合は、建築士に責任がないことを、法的にしっかり反論しなければなりません。 もし放置したり、逆に、深く考えず言いなりに対応すると、トラブルが複雑化・長期化したり、最悪の場合には施主の主張がそのまま認められることもあります。 また、建築士に一定の責任がある場合でも、過大な要求に応じる必要はありません。 法的にしっかり反論を行うことで、適正な範囲に責任を限定することができます。 いずれにしても法
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