2018年4月11日のブックマーク (3件)

  • Google の憤ろしき仕様

    わたしは漢字仮名変換には古くは EG Bridge、いまは「かわせみ」を愛用している老頭児マカーであるが、ゆえあってグーグル漢字変換エンジンを持ち出すことがある。ところがこれが腹立たしい。 グーグル漢字変換エンジンの大きなお世話 たとえば「レベル」ってタイプするとグーグル漢字変換エンジンは自動で英綴に直してくれて、「このLevelになると……」と、こういった具合の出力になってしまった。 何者なんだよ、この「俺」ってやつは。洋行帰りの嫌味野郎か、トニー谷か誰かなのか? 横文字なんざ変換候補に入っていなくて結構なのに。大きなお世話だわ、なにがしてぇんだべらぼうめ、余計なことしやがって。それともあれか、r, e, b, e, r, u… って俺がタイプしたのを見ていて、「違いますー、レベルは Level って綴るんですー、ぷぷっ、じぶん英語とか出来ない系?」みたいな煽りをグーグルから喰らっている

    Google の憤ろしき仕様
    ikedas
    ikedas 2018/04/11
    ふと読んだこの記事くっそ面白いんだけどw
  • marges de la linguistique

    クリストの梱包芸術 1)「梱包芸術」というジャンルがある。第一人者としてはブルガリア出身のアーティスト、クリストとそのパートナー、ジャーヌ=クロードが有名だ。ともかく何でも梱包してしまうというのがコンセプトで、古くは1969年にオーストラリアで「海岸を梱包」して世間の度肝を抜いた。また1985年にはパリの「ポン・ヌフ」を梱包した。ベルリンのライヒスターク(帝国議会議事堂)を梱包したこともある。 小さなところではスヌーピーの小屋が梱包されたこともあった。 (Peanuts 1978/11/20 ワシントンポスト他各紙;画像参照元は Peanuts オフィシャルサイト) (さらに…)

    marges de la linguistique
    ikedas
    ikedas 2018/04/11
    図書館の魔女の作者である高田大介氏のブログ(本職サイド)。これをつらつらと眺めているだけで、その含蓄の深さが垣間見られる。このエッセンスが極上のエンタメに叩き込まれているわけだからもうね(語彙力)
  • 超難度絶対フォント感が試される「フォントの日」

    アドビ システムズが、4月10日を「フォン(4)ト(10)」の語呂合わせから「フォントの日」と制定し、日記念日協会に2017年に登録されことを記念した第2回目のイベント「#フォントの日」を開催した。 オープニングは、アドビ システムズの研究開発部日語タイポグラフィシニアマネージャーの山太郎氏による乾杯の挨拶。

    超難度絶対フォント感が試される「フォントの日」
    ikedas
    ikedas 2018/04/11
    とりあえずエコバック欲しい。日本語は漢字ひらがなカタカナ英数字を駆使する言語だから、独自のタイポグラフィが発展しても良いのにね。中でも複雑な漢字とルビの組み合わせは素晴らしい表現方法だと思う。