2018年12月19日のブックマーク (2件)

  • さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]

    ロボットで生計を立てることを夢見ていた学生時代 田中邦裕氏:みなさん、こんにちは。 さっきまで(の登壇者が)たくさんお話しされてたので、このあとどう繋ごうか大変心配しておりまして。3人目まではまじめなセッションで、4人目(の私)から笑いのセッションだということなんですけれども……この会場を見る限り、笑う雰囲気がまったくしなくて、大変出鼻をくじかれております。 田中と申します、どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) 22年前にさくらインターネットという会社を創業しまして、現在40歳です。学生起業しました。 私は昔から経営者になりたかったわけではなくて、もともとは高専に通うエンジニアでした。 小学校の頃の夢がロボットのエンジニアになることで、NHKの『ロボコン』を見て「将来は、ロボットで生計を立てよう」という夢を持っていた人間です。 ただ、世の中なかなかうまくいかないもので、1993年に高

    さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]
    ikedas
    ikedas 2018/12/19
    いいスピーチだと思う。「余白」の無さが、いま日本を蝕んでいるさまざまな問題の背景に横たわってると10年以上思ってるので、我が意を得たりという気分。
  • レンチンして食べるホット専用どら焼き登場 あんとバターを組み合わせ - ねとらぼ

    明治2年(1869年)創業の和菓子の老舗「中尾清月堂」(富山県高岡市)から、寒い冬にピッタリのホット専用どら焼き「ホットドラバター」が登場しました。レンジで約30秒温めるだけで、バターが香るふんわりホットなどら焼きが楽しめるとのこと。 できたてよりもおいしい!? 2018年夏に冷凍専用どら焼き「凍り清月」(関連記事)で注目を集めた「中尾清月堂」が、今度はホット専用を発売。開発のきっかけは、女性スタッフの「寒い時はどら焼きをレンジで少しチンして子どもとべてます」という一言。試しに温めてべてみたところ驚くほどおいしかったため、和菓子職人がホットならではのおいしさを追求し、新商品の開発を始めたといいます。 コクと滑らかさをプラス どら焼きに自家製のバターペーストはさんで、温めたときにしっとりとした感に。袋に入れたままチンできるのでとっても便利です。どら焼きにはさむ小倉あんと相性のいい材を

    レンチンして食べるホット専用どら焼き登場 あんとバターを組み合わせ - ねとらぼ
    ikedas
    ikedas 2018/12/19
    これ絶対まちがいないやつ。取り寄せるか……