2019年7月20日のブックマーク (4件)

  • 絶望してるけど投票には行く(能町みね子)|ポリタス 参院選2019――私たちの理由

    おそらくバブル体験組のあたりから、今の20代くらいの年代まで、世代内で政治に興味がある人が多数派だったことはないのではないかと思う。社会に対する怒りやら使命感のようなものを内に秘めつつも、周囲の目を気にしたり、あるいは環境が整っていなかったり、自分の生活で手いっぱいだったり、自分の考えに絶対の自信が持てなかったりして、思いをあらわにすることができない人はたくさんいるだろう。私も、社会や政治に全く関心がないというわけではなかったし、時に不条理なニュースを見て義憤のようなものに駆られることはあったけれど、積極的に現場に関わっていこうと思ったことは一度もなかった。20代の前半は投票にすら行っていない。 怒りだとか、使命感だとか、そういったものの発露を冷笑する空気が世間にはずっと流れている 怒りだとか、使命感だとか、そういったものの発露を冷笑する空気が世間にはずっと流れている。私自身もそれにどっぷ

    絶望してるけど投票には行く(能町みね子)|ポリタス 参院選2019――私たちの理由
    ikedas
    ikedas 2019/07/20
    自分の最近の投票スタイルに近い。票を投じたい候補がいない場合でも、「落とすための投票」は出来る。当選するであろう候補の対抗馬に票を入れることで、当選を阻止することが出来る。これも立派な一票。
  • のんへのオファー、上司から「潰されてしまう」 現マネジメント会社が業界の「体質」主張

    公正取引委員会がジャニーズ事務所に注意をしたとの報道を受け、女優・のんさん(26)のマネジメントを手がける会社が公式サイトなどで声明を出した。 声明では、のんさんのテレビ番組への出演予定が見送られる機会が多く、「あまりにも異常ではないでしょうか?」と投げかけている。 「古い体質を変えていかなければなりません」 のんさんのマネジメントを手がける「スピーディ」(東京都港区)は2019年7月18日、福田淳社長の名義で「エンタメ産業の未来」と題した声明を公式サイトに掲載した。 声明では、アイドルグループ「SMAP」の元メンバーをテレビ番組に出演させないよう求めていた疑いがあるとして、公正取引委員会がジャニーズ事務所に注意していたとの報道に触れ、「ネットでの検索によれば、"のん"こと能年玲奈(名)も話題になっているようですね」と言及。 福田社長は16年3月からのんさんのマネジメントに携わっていると

    のんへのオファー、上司から「潰されてしまう」 現マネジメント会社が業界の「体質」主張
    ikedas
    ikedas 2019/07/20
    能年ちゃんも、この波に乗って救済されてほしい。本当に。
  • 松本人志、宮迫と亮の会見後に「松本動きます」 吉本芸人続々ツイート

    お笑いコンビ・ダウンタウンの松人志が20日、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮の謝罪会見後、ツイッターで後輩芸人に向けてメッセージをつづった。 これを受け、松は「後輩芸人達は不安よな。松動きます」とツイート。この投稿は、8万以上のリツイート、27万以上の「いいね」を記録している。 そのほか吉興業所属の芸人では、陣内智則が「お偉いさん」「生放送で記者会見をして下さい」「お二人の為に、僕たち吉芸人の為に、詐欺被害に遭われた方々の為に。僕たちは笑いが大好きで大好きでお笑いの日一だと信じた吉興業に入ったんです」と同社幹部に向けてツイート。 「ほっしゃん。」の芸名で活動していた星田英利も、「長いお付き合いなんです。同志なんです。許せないところは許せない。ただ、この期に及んで虚偽の発言をする人間ではない。だからきちんと会社のリプライを聞きたい」と吉

    松本人志、宮迫と亮の会見後に「松本動きます」 吉本芸人続々ツイート
    ikedas
    ikedas 2019/07/20
    松ちゃんどう動くんやろ。期待。
  • 宮迫博之、芸能界引退は否定 謝罪会見を再三要求も吉本が拒否と主張【会見2】(オリコン) - Yahoo!ニュース

    反社会的勢力との闇営業問題できのう19日に吉興業と契約解消となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と、謹慎中だったロンドンブーツ1号2号・田村亮(47)が20日、都内で会見。宮迫は詐欺被害者らに対し涙ながらに謝罪したうえで、一部で報道されていた引退の可能性を否定した。 【写真】深々と頭を下げ謝罪する宮迫博之、田村亮 会見では宮迫から、『FRIDAY』の報道から謹慎、吉との契約解消に至るまでの詳細が説明された。当初はギャラについて“お車代”程度だろうと高をくくり、入江慎也氏にも金銭授受はなかったと説明するよう指示していたとのこと。しかし報道後、100万円のギャラがあったことを把握した宮迫は「それはもう会社に言わなあかんと、会社に行きました」と吉に金銭の受け取りを報告。 その際の吉の対応については「静観でいきましょうと言われました」といい、「それに僕たちも納得してしまいました。でもその

    宮迫博之、芸能界引退は否定 謝罪会見を再三要求も吉本が拒否と主張【会見2】(オリコン) - Yahoo!ニュース
    ikedas
    ikedas 2019/07/20
    すごい爆弾発言だ。よく言ったなあ。いまの芸能界というか、テレビ業界は本当におかしな状況になってきているから、これが風穴を開ける契機になればいいと思う。