2020年7月1日のブックマーク (2件)

  • さっき。

    チャーハンを4つ注文したら、テーブルに運ぶときひとつひとつ置きながら 「こちらチャーハンです」 「チャーハンです」 「チャーハンです。」 「チャーハンです。」 と4回繰り返された。 しかも、なぜか声色をかえながら。

    さっき。
    ikedas
    ikedas 2020/07/01
    「チャーハンです」「チャーハンです」「チャーハンです」「三波春夫でございます」
  • オタクコンテンツはなぜ失速してしまったのか

    90年代〜00年代にかけて、オタクコンテンツこそが世界に比肩しうるコンテンツだと喧伝されていた。 曰くハリウッドの映画監督はみんなアニメを参考にしている。 ジェームズ・キャメロンやジョージ・ルーカスは『攻殻機動隊』や『パトレイバー』が大好きだ。 オタクコンテンツこそが想像力の最先端であり、日オタクは嗜好の最先端を走っている。 それは同時期に『エヴァンゲリオン』や『カウボーイ・ビバップ』が放映されることで実証されているかのように見えた。 しかし、現状を振り返ってみてどうだろうか。 『カウボーイ・ビバップ』以降のアニメで、世界に胸を張って輸出できるものがあるだろうか。 その後のアニメは奇形化し、オタクの性的な欲望を充足させるためのものに自閉していった。 せいぜい『涼宮ハルヒ』や『まどかマギカ』ぐらいのヒットが出るぐらいで、オタクの内輪受け以上のものになっていない。 なぜ90年代のオタクコン

    オタクコンテンツはなぜ失速してしまったのか
    ikedas
    ikedas 2020/07/01
    単純な話で、文化的な下敷きを持たない作品が売れるようになったから。アニメとかに限った話ではなく、マス向けのコンテンツすべてに言える話だと思ってる。丁寧な料理でなくファストフードが蔓延してる感じ。