2017年8月16日のブックマーク (1件)

  • 帰属意識が強い日本人が抱く「幻想」と芽吹く「多様性」 - 雨宮の迷走ニュース

    に住んでいる人の大半は、生まれも育ちも日で日語を母国語にし、自分自身を「日人」だと思っている日人です。だからこそ「日人」という強い自意識があり、「日人とそれ以外」で線引きをしてしまいがちです。 その帰属意識は日になにをもたらし、どこへ向かうべきなのか。わたしなりにちょっと考えてみました。 帰属意識が強い日人が持つ日目線 日にいたとき、「みんな黒髪であること」や「みんな日語を母国語としていること」に、まったく違和感を持っていませんでした。 日に対する帰属意識が強かったんです。 ちなみに帰属意識というのは、「集団の一員だ」という意識です。「〇〇社の人間です」「同じ高校出身のよしみ」といった感じで、日人は帰属意識が強いですね。 「日」への帰属意識が強いからこそ、日は多様性を受け入れづらい土壌になってるんだと思います。 「日人」という帰属意識が強い理由 最近日

    帰属意識が強い日本人が抱く「幻想」と芽吹く「多様性」 - 雨宮の迷走ニュース
    ikedayuuto
    ikedayuuto 2017/08/16
    日本人は基本的に日本人としかつるまないし、自分と違うことを認めない