2018年11月3日のブックマーク (2件)

  • 30代派遣社員男性の苦痛な一日のスケジュールを紹介します。 - 30歳からの敗者復活戦

    迫佑樹さんが発行されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。 スキルアップに関してを知りたい方は登録必須です! 無料LINEマガジンについて詳しくみる こんにちは 今日は土曜日。 無職のうさぎたんです。 派遣で働きはじめて1年近くが経ちました。 正直、苦痛です。 早くこの生活を抜け出したいです。 苦痛な原因は主に、シェアハウスと仕事です。 そこで今回は、私の苦痛な一日のスケジュールを紹介したいと思います。 目次 朝から苦痛な一日が始まる。 苦痛な一日の仕事が始まる。 ランチタイム 午後からも仕事 晩ごはん シェアハウスに帰宅。 朝から苦痛な一日が始まる。 苦痛は、朝からやってきます。 私が平日起きるのが、7時50分です。 私のシェアハウスでは、7時~8時までの間は、トイレ、脱衣所、お風呂は、家主の圧力によって使えない事になっています。 なぜ

    30代派遣社員男性の苦痛な一日のスケジュールを紹介します。 - 30歳からの敗者復活戦
    ikedayuuto
    ikedayuuto 2018/11/03
    32歳派遣労働者の1日
  • 会社を辞めてリタイアしたい人にオススメな資産形成方法! - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちは、リョウスケです。 サラリーマンとして働いているとストレスの溜まることばかりですよね。 サービス残業として、無給で残業をさせられたり、無理難題を言われて休日に出勤して仕事をしなければいけない人も多いかと思います。 そして、最も辛くてメンドクサイのが仕事の人間関係です。口うるさいだけで無能力な上司、理不尽な事ばかり言ってくるお客さん、言うこと聞かない部下・・・色々いますよね。 私も、マジでしばいたろか、って思ったことも、一度や二度ではありません。 私の場合、中間管理職なので、上から叩かれ、下からは突き上げられるメンドクサイ立場なわけですが、「管理職」という名の通り、仕事に対する責任も大きいです。 そして、そんな大きな責任にもかかわらず、「裁量労働制」と言う名の下に、責任と労働に見合った対価は貰えません。 最近は「働き方改革」について議論されることも多いですが、つくづく思いますよ。

    会社を辞めてリタイアしたい人にオススメな資産形成方法! - リョウスケが米国株で億万長者を目指す