日本→付き合ってからはじめてデート (告白→交際→デート→発展) 欧米→相手をよく知るためにまずデート (デート→発展→告白→交際) どちらかと言うと日本の方が非合理的です。急に告白されても相手のことよく知らないし。当然、ごめんなさいまだそういう気持ちになれないです、となりやすいです。。 <追記> みや うららさん、本当ですか！それは嬉しい！知らなかったです(///ω///)

銀行から見れば顧客の資産情報は自社内で閉じておきたいものだが、顧客から見れば「複数の金融機関に分散させている自分の財産の一部」でしかない。例えばマネーフォワード等のように顧客が自身の財産を(金融機関の壁を越えて)把握・管理する動きが広まった場合、このデータ連携に応じない銀行は顧客からは「利便性が悪い」と評価され簡単に乗り換えられてしまうだろう。そして現状、このスイッチングコストを引き上げるだけの付加価値が銀行にはない。 となると、(与信情報等のセンシティブな情報を除き)資産情報は顧客本人の望むかたちでアクセスできるようにする方がユーザビリティは上がり、顧客満足にもつながる。加えて顧客が自身の財産を能動的に見られるようになれば、入出金や金融商品の購入等の取引機会が増える。これは、低金利下で何も収益を生まない預金に比べれば銀行にとってもメリットになるように思う。協業先と共有し顧客に価値ある提案