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ブックマーク / dailynewsagency.com (3)

  • 1955年から2011年までの「世界報道写真コンテスト」大賞作品

    国際的なプロ報道写真家の支援、写真ジャーナリズム発展の活性化などを目的として、1955年にオランダ・アムステルダムに設立された独立・非営利団体「世界報道写真財団(World Press Photo)」。世界最大で最も権威ある写真コンテストとして知られる「世界報道写真コンテスト(World Press Photo Contest)」を毎年行なっています。その世界報道写真コンテストが始まった1955年から2011年までの大賞作品の紹介です。 どの写真も時代を象徴した心に訴える写真となっていますが、戦争や大災害などをテーマとした作品も多く、遺体なども写真に含まれますので、閲覧の際には気をつけください。 1955年 「Auto racing (オートレーシング)」 1955年8月28日にデンマーク・ラナースのVolk Mølleレーストラックで、競競技中にクラッシュしているバイク選手。 撮影者:M

    1955年から2011年までの「世界報道写真コンテスト」大賞作品
  • 胸に大きく「CANADA」と書かれたTシャツは大きな誤解を生むことがある

    ではちょっと少ないかもしれませんが、海外だと自国の国名や国旗をデカデカとTシャツに入れて着ている人はたくさんいます。カナダでももちろんたくさん見られるのですが、しかしある条件下では大きな誤解が生まれてしまうこともあるようです。それにしてもよく気が付いたものです。 「CANADA」のはずですが、どうみても「ANAL(肛門)」……ですよね……? 1. カナダスペルは「CANADA」。最初の「C」と最後の「A」、さらに最後から2番めの「D」の一部が運悪く隠れてしまった時に悲劇が起こってしまいます。 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 見え方一つでちょっぴり残念なことになってしまうカナダTシャツ。気をつけなくてもかなり恥ずかしいことになっているアメリカのものすごい愛国者デザインのほうがすごいといえばすごいのですが…… ソース:This Is Why You Might Want T

    胸に大きく「CANADA」と書かれたTシャツは大きな誤解を生むことがある
  • 「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす

    人は意図していないのに周りから見ると言動がハチャメチャな「天然ボケ」と呼ばれる人は海外にもいたようです。とあるスーパーの惣菜デリカ部門で働く人が「同僚のシェーンが毎回連絡用ホワイトボードで怒られてる」という画像を投稿したのですが、淡々と進行する地獄っぷりにネットでセンセーションが巻き起こっています。 「同僚のシェーンがマネージャーを困らせまくってる」と投稿されたのがこちらの画像。どこの職場にもある連絡用のホワイトボードなのですが、毎度名指しで「シェーン」が怒られており、その内容が実に常軌を逸しています。 「シェーンへ。フライドチキンを買ったお客さんに延長保証をオススメするのはやめてください – マネージャー」 「シェーンへ。サンプルに『謎の肉』というラベルをつけないでください – マネージャー」 「シェーンへ。名札をたくさんつけて多重人格のフリをするのをやめてください – マネージャー」

    「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす
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