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Pythonとinterpreterに関するikeikeikeikeのブックマーク (3)

  • Home - bpython

    Home bpython is a fancy interface to the Python interpreter for Linux, BSD, macOS and Windows (with some work). bpython is released under the MIT License. It has the following (special) features: In-line syntax highlighting Readline-like autocomplete with suggestions displayed as you type. Expected parameter list for any Python function. "Rewind" function to pop the last line of code from memory a

    ikeikeikeike
    ikeikeikeike 2012/03/22
    流行ってるときいた
  • Schemeインタプリタ作ったので実装の方針とか苦労した点などまとめてみる(いろいろ追記 - IT系で覚醒めたい

    一昨日ブログに書いたPicricというScheme処理系について、プログラミングしたときの方針とか、そのへんをまとめてみます。 Scheme(Lisp)の処理系は実装が簡単簡単と言われる割にその実装方法についてまとめられたサイトがほとんどなくて、僕自身調べるのにかなり苦労しました。もうこれ以上僕みたいな犠牲者を出したくありません。 とはいえいろいろ間違ってる箇所もあるかと思いますので気づいた方はコメントをおねがいします。 まずPicricについて。 実は昔々(今年春)NLispというものを作った。 Pythonで実装されたSchemeのサブセット。 継続が実装されていなかった。 今度こそは継続を!pythonからも脱脚して一人前になりたい! そんな動機で開発を始める。 名前の由来はピクリン酸。 ピクリン酸はそのやたら可愛い名前にも関わらず実はものすごい爆薬。 そういう「意外とすごい」インタ

  • ((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)

    Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基とし

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