iPhone・iPod touch・iPad・Apple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。
「iPhone 5」の販売台数が3日間で5百万台を突破したというニュースは既にお伝えしたとおりです。 その売れ行きもさることながら、アップルがそれだけ膨大な在庫を準備してたことも驚きです。 自分のiPhone 5はいつ頃製造されたものなのか、デバイスのシリアル番号から読みとることができます。 かつてアップルのシリアル番号は11桁で構成されていましたが、2010頃から12桁へと変更。 iPhone 5(および他のアップル製品)では、シリアル番号に下のようなフォーマットが使われています。 シリアル番号を入力すると、自動で解読してくれる便利なサイトもありますが、ちょっと気持ち悪いという方は、以下の情報を元に自分で解読が可能です。 シリアル番号は、「設定」>「一般」>「情報」、もしくはパッケージのシールで確認できます。 「FFF」= 工場・ロケーションコード 工場およびロケーションを表すコード。
アップルのプロモ動画には、何でも魅力的にしてしまう不思議な力があることが実証されたようです。[source: AllThingsD ] アップルは、新製品の発表と共にプロモーション用の動画を製作するのが通例で、先日発表されたiPhone 5の動画も公開されています。 動画では、アップルの各部門のエグゼクティブらが登場し、製品のセールスポイントを分かりやすく説明。そしてプロダクトの美しい映像と特有のBGMが流れる、というおなじみの映像です。 プロモ動画ですから商品の魅力を伝える目的で作られるのは当然ですが、とくにデザイナー部門のSVP・ジョナサン・アイブの英国アクセントのナレーションには、不思議なパワーが秘められていようです。 まずは、こちらのソーセージ工場の動画をご覧ください。英語ですし内容も退屈なので10秒も観て頂ければOKです。 そしてこちらは、このソーセージ動画から音声を消し、iPh
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