24bit/48kHzにまつわる話
むなっき @Munacky 「空の境界」BD の音声が24bit/48kHz で収録されているので、24bit/48kHzで音声を収録するメリットについてつぶやいてみたい。と、いってもオーディオについては専門家ではないので間違っているかも。 2011-02-10 23:55:40 むなっき @Munacky 通常、動画の音声を収録する場合、16bit/48kHz、24bit/96kHzといったところが一般的に使われる。CD オーディオは 44.1kHz で収録するのだが、動画の場合は 48kHz がベース。 2011-02-10 23:58:11 むなっき @Munacky そいでもって、BD に記録する場合は 24bit/96kHz が使える訳なんだけど、LPCM 収録の場合、データのサイズが 16bit/48kHz に比べて 3倍になってしまう。大体 4.6Mbps くらいですね。 2
あの小型デジタルアンプNuForceから新型「Icon2」登場！ミニマムオーディオにピッタリかも！ : 一円を笑うものは二円も笑う
2010年09月23日 16:36 カテゴリ新製品オーディオ あの小型デジタルアンプNuForceから新型「Icon2」登場！ミニマムオーディオにピッタリかも！ Posted by hotworks No Comments No Trackbacks mixiチェック Tweet iPod登場というのがここ最近のオーディオ業界でエポックメイキングだった出来事だったとは思うのだが、その前にデジタルアンプの登場という下地があったからじゃないかなって思うわけですね。 デジタルアンプといっても定義は様々ではあるんですが、とりあえずDACとの相性抜群（特に内蔵）小型が可能という事でデスクトップに設置でPCとの接続も容易、粗いとか言われながらも鳴りっぷりが良いのがデジタルアンプの特徴でして、その中でもNuForceのIconはその特徴をそのままに作られたアンプって感じでしたね。 一部のマニアには絶大な
手のひらサイズのiPodミニミニコンポ
コイツらとピッタリなスピーカーってどんなんでしょう。Entry Siとかかな。 カラフルなレコードプレーヤーを作っているオーストラリアのオーディオ機器メーカーPro-jectは、｢Box Component｣シリーズという横幅103mmほどのちっちゃなオーディオ機器も手がけています。 この2月からはiPodドックの｢Dock Box｣、プリメインアンプの｢Stereo Box｣、USBオーディオインターフェースの｢USB Box｣が仲間いり。奥行きはアンプが142mmで残りの2つが108mm。これならスタッキングさせて、極小なフットプリントで立派なオーディオシステムが組めそうです。 Box Component［ナスペック］ （武者良太）
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PCの価格が性能と逆比例して毎年のように下がっていくのに、ピュアオーディオスピーカーはセットで数千万円とか、未だに商売が成り立つ。測定の回避はとても大切
