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ブックマーク / dbs.humi.keio.ac.jp (1)

  • 慶應義塾大学 ‘世界のデジタル奈良絵本’データベース

    検索 | 作品一覧 | 比較表示 | 奈良絵について | メインページ | HUMIプロジェクト 「奈良絵」は、室町時代から江戸時代にかけて書かれた挿絵入りの短編の物語です。この「世界のデジタル奈良絵データベース」では、世界各地に存在する「奈良絵」のデジタルアーカイブを公開しています。 奈良絵は、おおよそ横・縦・大型縦の三つにわけられ、その造もさまざまで、紺紙に金泥で秋草などを描き、朱の題簽をもつものが多く、嫁入とも呼ばれていたといわれています。その一ページ、ときに見開き二ページの絵は、泥絵具を用いたいわゆる奈良絵風のものと、細密華麗な作風のものとがあり、ともに天地にすやり霞をつけた定形の構図を持っています。いずれも朱、緑など鮮やかな色彩と金銀箔・泥の使用がめだち、日のミニアチュールと呼ぶことができるでしょう。 サイトに含まれる詳細画像をを閲覧するには、米

    ikemo10
    ikemo10 2010/01/31
    古典絵本のデータベース。古書のデータなので当時の絵の参考に。話の簡単な解説あり
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