サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
自転車をこぐときのタイヤの回転を利用してローラーを回して発電する「ダイナモ」は、電源なしでライトを点灯できますが、摩擦によりこぐのが大変になってしまうのが難点です。そんなダイナモをタイヤの回転による「渦電流」の磁力を利用して、摩擦ゼロで発電できるのが「Magnic Light」です。 Magnic Light iC - Intelligent Contactless Bicycle Dynamo by Dirk Strothmann — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/dynamodirk/magnic-light-ic-intelligent-contactless-bicycle-dy 「Magnic Light iC」がどのように発電してライトを点灯させているのかは以下のムービーから見ることができます。 「タイヤとの接
昨日の「黒を使うな」につづき、「光」ネタということで、照明の話題を。 マスタープラン一級建築士事務所 - タスク・アンビエント照明 http://reno.mpl.co.jp/post_314.php <火曜日に受けた住宅評論家の南雄三さんのセミナーでも言われてましたが、『日本人は部屋全体を明るくしすぎる』傾向があると言われてます。最近読んだ宮脇先生の本でも書かれてました>。 <天井の真ん中に蛍光灯のシーリングライトで部屋を煌々と明るく、というパターンが多い。暗いのが貧乏臭いという感覚があるような気がしますが、欧米は室内が圧倒的に暗いことで有名>。 <黒目の日本人に比べ青い目の欧米人は光に敏感。明るすぎるのが苦手(だからサングラス必須)> これは兵庫県西宮市の建築家、小谷和也氏のブログ。 日本人は部屋全体を明るくしすぎる。たしかにそんな気がする。 欧米人がよくサングラスをかけているのも、<
LEDは省エネであるだけでなく、小さいながらもパワフルなので、小っちゃなガジェットに内蔵できるのも魅力の1つです。このLiteLiteはLEDを紙でつつんだ懐中電灯です。写真のように、ページオープナー兼、読書灯としても使えます。 製品内容は、一枚の紙、LED、ボタン電池のキットということなので、使う前にちょっとした組み立てが必要ですが、2、3分程度で作ることができるそうです。スイッチはなく、握ると光り、離すと消えます。写真のように読書灯として使うためには輪ゴムで止めているようです。 LEDの指向性のある光と、紙からもれてくる柔らかい光が対照的で素敵です。購入はこちらからできます。お値段は1000円です。こういうアイディアものって欲しいなと思っても、実際には買えない値段のものが多いですが、これなら十分購入を検討できます。(というか、もう今日の夜にはポチってそうです。) デザインはmi-ri
memomono2011-01-13 01:00:12 数独のチャンピオンにスマホが勝ったと紹介したGoogle Goggles(以下GG)。 要はビジュアル検索ツールなので、誰でもカメラでスキャン(撮影)するだけで、写真の中に写ったパソコンや服や本を検索できる訳です。※現時点は広告を写真に撮った場合。 これって「何かを調べるためにキーボードを打つ」行為を無くす、世界共通でしかも年齢を問わない超簡単検索手段を提供することになりますよね。キーボードが打てる様になるまでの学習時間や必要スキルの高さをゼロにする、ストレスフリーな素晴らしい技術革新です。 Googleがキーボード敬遠世代(シルバー世代など)に旨くアプローチできれば、モバイル市場は爆発的に拡張しそうな予感がします。個人的には、デジタル史に残る事象だと思ったのでメモ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く