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考え方に関するikeo1010のブックマーク (3)

  • 自分の強みを活かすというアホらしい発想 - Chikirinの日記

    まさかと思いますけど、「自分の強みを活かして勝負する」のが「いい作戦だ!」と思ってる人はもういませんよね? この「自分の持っている価値あるものを活かして○○する」という発想法のリスクや限界については、しっかり意識しておいたほうがいいです。 だってこれ、あきらかに「供給者視点」であって「消費者視点」じゃないでしょ。 そこが致命的なんです。 ↓こう書けばわかるかな。 供給者視点=自社の持つ圧倒的に優れた技術を活かして、商品開発! 消費者視点=消費者が熱狂するほど欲しがるものを、世界中から他社の技術を集めてでも開発! どうですか? 前者と後者の典型的な会社名、すぐに思い浮かぶでしょ? 前者は「差別化が大事」とか思ってるけど、後者は差別化なんて気にもしてない。 「差別化」ってのは対競合の視点であって、対顧客の視点の言葉じゃないから。 競合と顧客、まずはどっちを見るべきなのか、よくよく考えたほうがい

    自分の強みを活かすというアホらしい発想 - Chikirinの日記
  • 故エリヤフ・ゴールドラット氏インタビュー「イノベーションに必要なブレークスルーは、もうあなた自身が発明している」 - エンジニアtype

    故エリヤフ・ゴールドラット氏インタビュー「イノベーションに必要なブレークスルーは、もうあなた自身が発明している」 2013/02/27公開 全世界で1000万人以上が読んだといわれる大ベストセラー『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』の著者であり、希代のコンサルタントだったエリヤフ・ゴールドラット氏が、2011年6月に逝去してもう約1年7カ月が経つ。そんな折、偉大な氏の名を冠した新書が、今年2月に発刊された。 『エリヤフ・ゴールドラット 何が、会社の目的を妨げるのか』は、生前のゴールドラット氏が紡いだ至言の数々をまとめたで、現代の日企業に向けたラブレターとも形容できる内容である。 大の日好きとして知られていた同氏の慧眼が見ていたものは、日の国民性や文化のすばらしさと、その裏側に潜むビジネス上の欠点だった。この新著発刊に際して、弊誌の姉妹誌だったビジネス情報誌『type』で20

    故エリヤフ・ゴールドラット氏インタビュー「イノベーションに必要なブレークスルーは、もうあなた自身が発明している」 - エンジニアtype
  • CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    人材の移動の激しいスタートアップ業界にいながらも殆どの従業員が辞めないことが話題となっている、ソーシャルコーディングサービスGithubCEO、Tom Preston Werner氏が「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」について先日のOpenCoSFというイベントで語った。 「イノベーションとは新しく何かをはじめることだ、たとえ他の人がそれをクレイジーだと思っていても」サンフランシスコはイノベーションを起こすには最高の場所だ。何か新しいことをすることはリスクだ。何が起こるかわからない。イノベーティブになるには勇気がいる。 他の人が「こんなもんクレイジーだ!」って言ったとしてもこれをやるぞという強い意思が必要だ。実際にスタートアップはとても高い確率で失敗する。でもサンフランシスコの文化ではたとえ失敗したとしてもまったく問題ないんだ。 実際にたくさんの起業家が失敗しているし、新

    CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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