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2007年11月8日のブックマーク (6件)

  • 第1回:フリクションボール 「冷やすと戻る!?消せるボールペン  あのセクシーマグと密接な関係が…」 - 日経トレンディネット

    「フリクションボール」は、パイロット(コーポレーション)が発売した消せるボールペンだ。外観はキャップ式のボールペンで、特に変わったところがあるわけではない。通常のボールペンと同様に筆記することができるが、ペンのおしりについているグレーのラバーでこすると、文字がみるみる消えていく。 ボールペンで書いた文字を消したいと言う欲求は、相当昔からあり、それこそ砂消しもインク消しも修正液も、その対処法として発達してきた。しかしユーザーが望むのは、シャーペンのようにカンタンに消せるボールペンだ。もちろんメーカーはそんなことは何十年も前からわかってるわけで。「消せるボールペンがあったら便利だ」と言うだけなら発明でもなんでもない。どうやって消すか?というのが、各メーカーの研究課題だったわけである。 今まで市場に出てきた消えるボールペンのほとんどは、鉛筆と同じように、消しゴムでインクを除去するものだ。インクが

    第1回:フリクションボール 「冷やすと戻る!?消せるボールペン  あのセクシーマグと密接な関係が…」 - 日経トレンディネット
  • 目標100人フォロー!Twitterは情報収集ツールになるか - 日経トレンディネット

    フォロー数急増で変わるTwitterの世界 ミニブログ「Twitter」の利用シーンに大きな変化が起きている。と言っても、サービスに変化があったわけでもないし、利用者が激増したとまでは言い切れない。 以前の「Twitter」は「今何している?(What are you doing?)」に答えて気軽に発言を記録するミニブログ(140文字まで)だった。あるいは、数名の仲間でチャットの代わりに使うというものだった。「Twitter」ではほかのユーザーの発言を追うことを「フォロー(Follow)」と言うのだが、フォローするのはたいていは知り合い。その増やし方もSNS的な友だちつながりが多く、100人をフォローする人は少なかった。 ところが10月に入ってから、これまで数名しかフォローしていなかったユーザーが、まるで“100人フォロー”を目標にするかのように、フォローする人の数を急激に増やしだした。な

    目標100人フォロー!Twitterは情報収集ツールになるか - 日経トレンディネット
  • 糸井さん、07年のネットで面白かったのは? ――『ほぼ日』編集長・糸井重里インタビュー - 日経トレンディネット

    1日130万アクセスを誇る超人気サイト『ほぼ日刊イトイ新聞』編集長に聞く、07年ネット発のあれこれ。(この記事は「日経エンタテインメント!」2007年12月号に掲載された記事の再録です) ――糸井さんが今年のネットで印象に残ったものはなんでしょうか? やっぱり「YouTube」ですね。 例えば、先月号の『日経エンタテインメント!』でも取り上げていた、ネットでブレイクしたお笑い芸人、「YouTube芸人」。1人、ちょっといい人を見つけると続けて見ちゃいますよね。 若槻千夏がやたらと勧めていたジャルジャルという若手芸人に、僕もハマっちゃって。こないだ人たちに会ったら、素人とプロの境目のような人たちでした。けど、やっぱり、超短距離を走っている分にはかなわない。びんびんで面白い時期っていうのは分かりますからね。だから、そういう芸人を呼んで、うち(『ほぼ日刊イトイ新聞』)で小さいライブをしようとい

    糸井さん、07年のネットで面白かったのは? ――『ほぼ日』編集長・糸井重里インタビュー - 日経トレンディネット
    ikesyo
    ikesyo 2007/11/08
  • メルシャン、チョコレート風味のスパークリングワインをバレンタイン限定発売 - 日経トレンディネット

  • トンボ鉛筆、“書くように消せる”最細のノック式ホルダー消しゴム - 日経トレンディネット

    トンボ鉛筆(社・東京都北区)は、消しゴム・体とも業界で最細のノック式ホルダー消しゴム「MONO ZERO(モノ・ゼロ)」を2007年11月12日から発売する。ペンと同じ持ち方で握れるため、製図用消しゴム並みの微細修正や機動的な字消しができる。価格は1367円で、替えゴムは2入り157円。 体サイズは太さ8.5mm、長さ120mm。先端形状は直径2.3mmの丸型と、2.5×5mmの角型の2種類がある。従来のホルダー消しゴムは、消しゴム自体を体内の繰り出し機構で固定していた。MONO ZEROは消しゴムの根元から伸びる直径1.3mmのプラスティック・スティックを固定してコントロールすることで、シャープな先端形状とスリムなボディーを実現した。 外観デザインはスタンダード、ブラック、シルバーの3種類。1回のノックで0.7mm繰り出される。繰り出し量は従来の事務用ホルダー消しゴムの半分程

    トンボ鉛筆、“書くように消せる”最細のノック式ホルダー消しゴム - 日経トレンディネット
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 310 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え リサーチャーの仕事〜各社の求人情報やジョブディスクプションか… 【 リサーチャー 仕事 】ビジネスリサーチャーの業務内容について、企業によるリサーチャーの求人 / 転職 情報や ジョブディスクリプション などから、どのようなものなのか… 2021.05.13 2021.05.16 733 view コラム〜リサーチャーの日常 トリプル ディスプレイ モニター 在宅勤務が常態化している人は、まず トリプル ディスプレイ 環境に投資することを考えてみてくださ

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ