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2007年12月20日のブックマーク (6件)

  • 【ホワイトカラーの生産性向上】「デッドライン仕事術」吉越浩一郎 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、トリンプの前社長、吉越浩一郎さんの新刊。 吉越さんと言えば、トリンプ時代の数々のワークスタイルが話題になりました。 「がんばるタイム」「早朝会議」「残業ゼロ」などなど・・・。 ◆タイトルの「デッドライン仕事術」については、アマゾンの内容紹介にこうあります。「デッドライン仕事術」とは、トリンプ前社長の吉越浩一郎氏が編み出した、「超効率化!」を実現する仕事手法のこと。そして、おそらくもっともシンプルな仕事手法でもある。なぜなら、実行することはたったの2つだけ。 1毎日「お尻の時間」を決めて働く 2仕事には「日付」で締切を入れる 私のようにダラダラとブログやってる人間には耳痛いです〜! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 仕事のスピードを3倍にする ──まず、残業を止めてみる ・なぜ、日のホワイトカラーの生産性は低いのか? ・「時間」を固定すれば

    ikesyo
    ikesyo 2007/12/20
  • 問題はハッピーだ、という『すごい考え方』 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    問題はハッピーだ、という『すごい考え方』 | IDEA*IDEA
  • 【東大&ハーバード】「お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記」本山勝寛 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、今までご紹介してきたものとはちょっと異質な勉強。 著者の山勝寛さんは、東大とハーバード大学院に合格された、肩書的には文字通りエリート。 ただし、その受験環境等が壮絶なんですよ(汗)。 ◆アマゾンの商品説明から引用します。母を亡くし父は慈善事業で海外へ、米だけで飢えをしのぎながらE判定(合格可能性なし)から最小限の参考書で独学し、東大に現役合格。卒業後、ハーバード大学院を目指し、一度は不合格になったが、TOEFL180点から273点に伸ばす驚異的な学習法で翌年合格するまでを力強く語る。 スマートな勉強法ではないですが、恐ろしいまでの集中力は見もの! 勉強以外の部分(「貧乏話」等)も面白いのですが、当ブログとしてはあくまで勉強にスポットを当てて参ります(汗)! いつも応援ありがとうございます! 【目次】プロローグ 飢えと渇き 母の死 親が家からいなくなる

  • 【時間術、プロジェクト&コーチング】「ハーバード・ポケットブック・シリーズ」で、お手軽ハーバード気分(?) : マインドマップ的読書感想文

    【概要】◆連日やたら字数が多い記事を書いたり、「5時間かかって1記事書いた」ことに対して言及されることが多いので、今日はライトに。 先日、聖幸さんたちと会するまえに、レストランのすぐそばの、丸善お茶の水店を偵察したところ、気になったのが、掲題の「ハーバード・ポケットブック・シリーズ」。 これ、何と新書サイズ(「ソフトカバーの単行」という扱いらしいですが)なのに、あのハーバードのエンブレムが付いてるという(笑)。 ・・・というか、シリーズのタイトルがうろ覚えだったので、後になって、キチンとメモしなかったことを後悔した自分(涙)。 いつも応援ありがとうございます! 【内容】◆実は、上記会談後、勝間さんと会するまでの間、聖幸さん、たつをさんと一緒に、オアゾ丸善等、丸の内の書店を散策する予定でした。 そこでを買うにしても、荷物が重くなるので、お茶の水ではなく丸の内で購入する腹積もりだった自

    ikesyo
    ikesyo 2007/12/20
  • 象印、喜多俊之デザインの電気ケトル

    象印マホービン株式会社は、安全性と清潔性に配慮した電気ケトル「CK-BA10」を、2008年2月21日に発売する。店頭予想価格は12,600円。 国内の大手家電メーカーでは初となる電気ケトル。象印はこれまでに多くの電気ポットを生産してきたが、一世帯当たりの構成人数が減り大量のお湯を必要としない家庭が増えており、こうした家庭からは、電気ポットに対して場所をとることや、お湯を長期間保温することに抵抗がある旨の意見が聞かれているという。そこで、必要な時に必要な分だけお湯を沸かせる電気ケトルの開発に至ったという。 CK-BA10は、「3つの安全設計」と「2つ清潔設計」を謳っている。まず安全面では、転倒してもお湯が漏れない構造、沸騰後に自動で通電をストップする空だき防止機能、体の内部にステンレス素材の内容器を設けて体が熱くなりにくい設計を採用した。清潔面では、内部の掃除がしやすいように開口部を1

  • 広告のおかげで東京のバス停がきれいになる――「PPP」の試み

    黒人男性と並んでベンチに腰掛けるオダギリジョー。おもむろにデジカメを男性の前に差し出し、やがて2人は声を立てて笑い始める――。 少し前まで流れていたデジカメのテレビCMだが、ここで注目してほしいのはデジカメではなく2人のいる場所だ。彼らがどこに座っているか分かるだろうか。どこかの小ぎれいな公園のベンチだと思った人もいるかもしれないが、実は米国のバス停だ。 CMだからきれいなのは当然とはいえ、あれほど快適な雰囲気のバス停は、日ではあまりお目にかかれない。屋根もベンチもあるところもあれば、地元の人が持ち寄ったらしきいすが雨風にさらされているところも、さびついた時刻表が置かれているだけのところもある。場所によって違いはあるが、日のバス停は立ったまま待たされるところが多く、快適とは言えないのが現状だ。しかしバス事業者がバス停の修理・維持費用を持つというのもなかなか難しい。 停留所の広告スペース

    広告のおかげで東京のバス停がきれいになる――「PPP」の試み
    ikesyo
    ikesyo 2007/12/20