![手元に置いておきたい一冊。ファイナルファンタジーのドット絵に特化したアートブック『FF DOT.』レビュー | d.365(ディードットサンロクゴ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/680d587bc6797f4deaed3dd0b6049bcc876a2d0a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.digimonostation.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F01%2F1801_ffdot01.jpg)
一言でいうと「エンジンを発電専用に使い、モーターの動力で走るシステム」です。 先日発表された日産の『ノート e-POWER』。「電気自動車のまったく新しいカタチ」というキャッチコピーで展開されていますが、「ハイブリッド」という報道もあり、いったいどちらなのか混乱している人もいるのではないでしょうか? いったい「e-POWER」とは、どんなシステムなのか、わかりやすく解説したいと思います。 エンジンで発電してモーターで走る「シリーズ式ハイブリッド」 『ノート e-POWER』に搭載されるのは、「シリーズ式ハイブリッド」と呼ばれる方式のシステムで、これはエンジンを発電のみに使い、走行のための駆動力は100%電気モーターから得るという仕組み。つまりエンジンは積んでいても乗り味は電気自動車そのものであるとして、日産では「電気自動車のまったく新しいカタチ」と謳っているのです。 『ノート e-POWE
スマホのフル充電5回分以上。使い切れないほどの大容量です。 エイスースが、ノートPCにも充電できる大容量2万6800mAhのモバイルバッテリー『ASUS ZenPower Max』を本日2016年11月4日に発売しました。ボディーカラーは「ブラック」と「シルバー」の2色。価格はオープンプライスですが、実勢価格は税抜2万5700円。 USB Type-Cポートを含む3つのUSBポートを搭載 『ASUS ZenPower Max』には、「USB Aポート×2」と「USB Type-Cポート×1」の合計3つのUSBポートが搭載されています。ふたつのUSB AポートはQualcommの「Quick Charge 2.0」に準拠し、対応デバイスであれば急速充電が可能。一方の「USB Type-C」ポートは60W出力に対応し、最近増えてきたUSB Type-C充電タイプのノートPCやスマホへの充電が可
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